GW開催3日間集中講座(研究対象)参加者募集中! 詳細を見る

フォーカス・リーディング3日間集中講座

《2024年5月3-5日・3連休;研究講座》と《7月19-21日/土日》に東京で3日間講座開催
《5月;渋谷会場限定》,《7月講座;渋谷&zoom》

目次

短期完成3日間講座受講の流れ

集中的な3日間講座で高い速読スキルを手に入れつつ、事前・事後のコーチングおよびサポート期間を通じて、高速学習法に従った効果的な読書試験学習に取り組んでいただけます。
また、年間5冊以上、本を読んでいる方なら、どなたでもご参加いただけます。

申し込みから受けられるサービス
研究講座受講条件

以下の条件に該当する(受け容れられる)方のみ、すべての講座・サービスを無料で受講していただけます。

  • 齋藤孝著『コミュニケーション力』、石井裕之著『心のブレーキのはずし方』を読んだことがないこと。
  • 日本国内の大学・大学院に在籍する(休学中は不可)1-4, M1, M2年生で、年齢18-25歳までの学生であること(ジェンダー不問)。
  • 日本語を母語とし、生まれてから今日まで一貫して日本国内で生活していること。(国籍は問いません。)
  • 指定された4日間の講座(渋谷開催)にすべて遅刻・早退せずに参加できること。
    5/3(祝) 10:00-17:00(30分ほどのランチ休憩あり)
    5/4(土) 10:00-17:00(30分ほどのランチ休憩あり)
    5/5(日) 10:00-16:00(30分ほどのランチ休憩あり)
    ④5/26(日)10:00-15:00(研究講座参加でない場合は自由)
  • ①・②の2日間は、夜に課題が出ます。最高の成果を手に入れるために真剣に自主トレ(最低1時間)に取り組めること。
  • 5/6から5/25までの2週間の読書演習(自主トレ)を「ほぼ毎日」30分こなせること。(3日間で身につけたスキルを、自由自在に使いこなすために絶対に必要なのが、この2週間の読書実践です!
  • 事前(受講1週間前)および事後のアンケート(受講最終日)を提出できること。
  • 講座および読書演習サポート、提出アンケートなどの内容をすべて研究およびその他の発信に、個人(大学名など含む)を特定されない形で、あるいは集計された統計データとして利用することを許可すること。

社会人の方が研究講座を受講する場合、無料ではありませんが、学生さんと同じように研究に協力していただける場合、3.3万円を研究お礼としてキャッシュバックさせていただきます。
ただし、以下の条件がございますので、予めご了承ください。
「事前の予習」をしていただくことができません
・途中のレポートおよび5/26の読書テスト参加まで含めて研究参加をコンプリートしていただく必要がございます。
・上記、学生さんの受講条件(学生・年齢という条件以外)をご理解・許諾いただく必要がございます。

説明会の録画映像をご用意しました!

2024年3月に開催した3日間講座の説明会の録画映像をご用意しました。
33分ありますので、お時間のある時にご覧ください。この講座がどのようなものか、何を目指す講座かがご理解いただけるかと思います。

「時間がなくて本が読めない」は言い訳に過ぎない?

社会人の読書にまつわる悩みは

  • 時間がなくて読めない
  • 読んでも役に立ってない(憶えてない・出力できていない)

の2つに尽きます。
しかし、これだけ情報が氾濫し、フェイクニュース、煽り記事、我田引水レベルの書籍やブログ・YouTubeが増えてくると、価値ある本を多読することは非常に重要なリテラシーの源泉

このAI&情報洪水時代に、「読めない」で終わらせることは、あなたの未来を大きく損なってしまう可能性があります。

「価値ある本、読むべき本を、できれば大量に読む必要」があり、それを実現する方法を手に入れたい
── あなたが、もしそうお考えなら、ここから先の情報に、ぜひ注目してください。

あなたの「時間がなくて読めない」も「読んでも残らない」も、どちらも科学的な速読技術・読書法があれば、簡単に解消してしまいます。
私たちの読書の悩みは、基本的に「日本の学校教育に《読書法》の指導が存在しない」ことに起因しているのです。

事実、2019年実施の大学生対象
研究講座の結果で見ますと…

九州大学大学院(教育学)博士課程において、大学生を対象とする研究講座を実施しました。
受講した大学生は、読書経験も学力も様々。それでも集中講座での速読技術の修得率は90%超
さらに速読技術を活用して理解の質を高める「読書ストラテジー」もマスターして、読書を充実させています。

そして、実は彼らの多くが受講前に「本を読む時間がない」と語っていました。
しかし、講座受講から3ヶ月後、ほとんどの学生が、それまでに経験のないレベルでたくさんの本を読むようになっていたのです。

この時の理解度については、
・じっくりと読み、思索を差し挟む深い理解には至らない。
・ゆっくり一読した場合と変わらないか、レッスン受講前より理解度が上がる人も多数見られる。
となっています。

論文については、こちらをどうぞ
日本読書学会への投稿がアクセプトされました!

実は、速読と読書法を学ぶと、読書が
「手軽で、しかも効果を実感できるもの」となり、
すき間時間にサッと読書できるようになるのです。

  • 1冊にかかる時間が減少し、手軽に本を読めるようになる。
  • その結果、読書量が大いに向上する。
  • さらに読書法を学ぶことで、理解と記憶が向上する。
  • 読書が楽しい!もっと読みたい!というモチベーションが高まる。

ちょっと想像してみてください…

これまでならスマホを取り出して暇つぶしをしていたすき間時間が、本を取り出して読めるようになり、しかもそこで得た知識・知性を自分の知恵として蓄えられるようになったとしたら…!

あなたのビジネスあるいは人生は、どれだけ豊かになるでしょうか?

例えば、こちらは集中講座を受講した方の、受講後3ヶ月が経過した時点での読書レポートですが…
『世界の経営学者はいま何を考えているのか』349p
■下読み;15分(70%理解)
 >前回読んだ本と内容が相当に被っていたので、かなりの速度で読めた。
■理解読み;20分(90%理解)
 >未知の部分を埋めることを意識。
■振り返り;5分(95%理解)
 >ほぼ把握出来た。

いかがでしょうか? 本を読めば読むほど、1冊の処理は速く・深くなるものなのです。

この講座で手に入るのは
こんな新しい自己投資の形です…

修得可能な速読技術・学習法

もう、「勉強がまったく進む気がしない…」、「読むべき価値のある本ばかりが積ん読になる…」というストレスから完全に開放されます。

読む価値があると分かっている本であっても、「面倒くさそうで手が伸びない」「なかなか進まないことが分かっているから、ついつい後回しにする」という問題が生じがちです。
資格試験であれば、いつまでたってもテキストの学習を終えられず、先が見えてこない…問題集をやっても歯が立たない…ということが起こります。
フォーカス・リーディングなら、理解度とスピードのバランスをコントロールしながら、意図したとおりに読み進めることが可能です。ざっと中身を確認していくためのスキミングであれば、たいていの書籍は、ざっと概要を把握する読書なら10~20分、丁寧に読んでも30~50分ほどで読み終わります。資格試験のテキスト約300ページの本であれば1時間半あれば、一通り完了します。

通常の3-4倍速の、高い理解をともなう読書

短時間で読み終えられるので、試験のテキストや書籍を短期間の内に何回も読み直すことができ、記憶が新鮮な状態で、新しい学びを構築できるのです。

普段通りの理解度を保って読むペースを、通常の読書の3-5倍程度(1ページあたり6-12秒程度)に引き上げます。
資格試験のテキストであれば、学習の段階・フェーズによって、自在に読み方を変えながら最適なペース、最短で仕上げられるペースで学習を進めていくことが可能です。

本は漫然と読んでも記憶に残りにくいもの。恐らくあなたも、読む時はすごく楽しんだのに、3日も経つと断片しか思い出せない…という経験をお持ちのことでしょう。
もし、あなたが大学時代までに、科学的な本の読み方科学的な学習法を学んだことがなければ、この学習戦略(ストラテジー)はとても大きな価値を持つはずです。

短期間で一気に学習完成につなげる学習戦略

長期の学習プロセスの中で、「今、どのような学習法を採用すべきか」を理解しておくことで、「頑張ったのに成果が上がらない」ということが起こらなくなります。


学習期間の中で、どのような段階で、どのような読み方や出力トレーニングをするべきかは非常に重要なポイントです。

  • 速く読むことに意味がなく、線を引きながら丁寧に読むべきフェーズ
  • 逆にじっくり読むことに意味がなく速読で読み流すべきフェーズ
  • そもそもテキストを読み直すことに意味がないフェーズ
  • 丁寧に、時間を掛けて問題をとくべきフェーズ
  • 流しながら確認するだけで十分なフェーズ

このような「学習のフェーズに応じて、適切な読み方を採用する」ことは、効果的な学習を構築していく上で、非常に重要です。フォーカス・リーディングでは、この学習のフェーズに応じた読み方を自在にコントロールする力を養います。

読書を変えれば、未来が変わります!変えましょう、未来を!

あなたの自己投資を
確実な、高いリターンにつなぐ
速読講座は、こんな仕組みです!

標準コース3日間

  • 普段あなたがよく読むレベル・ジャンルの書籍(200ページ前後を想定)と、それよりやや難易度高めの書籍を、1冊10-20分で速読(概要フォーカス/記憶の整理重視)し、その後に30-50分ほどかけて丁寧に読み直すスキルを目指します。
  • 大学院/MBAのテキストや専門書、あるいは難関資格試験のテキスト、『7つの習慣』等の教養書など、情報密度が高い書籍を自由自在に、かつ大量に読みこなすスキルを身につけたい方は、《3日間上級講座》ご検討ください。
STEP
事前の予習(大学生,研究講座受講の場合は不要)

以下のような教材セットをお届けいたします。これら教材とオンデマンド映像教材を使うことで、迷いなくすぐにトレーニングに取り組んでいただくことが可能です。(速読トレーニングと読書演習に使用する書籍はご自身で用意していただきます。)

事前の自主トレは必須読書に苦手意識がある方や、もともと読書量が少ない方は、早めに取り組んでいただくことで、講座のストレスが軽減され、高い成果に届きやすくなります。

事前にアンケートにお答え頂いた上で、20分程度の個別相談(zoom利用)をご利用いただけます。講座の目標、その後達成したい学びの成果についてお知らせください。最適な取り組み方をアドバイスさせていただきます。

STEP
第1日目(心身コントロールトレーニング)
  1. 基本3種トレーニング
    瞑想状態(弛緩集中状態)を作り、学習や読書に最適な心身の状態を作ります。
    普段コントロールしていない視点・視野の広がりをりきまず、イメージでコントロールできるようトレーニングしていきます。
  2. 入力レベルコントロール
    頭の中で読み上げる「内声化」を消去し、速読に最適な新しい情報処理回路を作ります。
    “観の目付”で情報を入力する感覚を養います。
  3. スムーズ追跡トレーニング
    鋭い集中力を研ぎ澄ませ、力みの全くない集中状態を作ります。
明確な原理とカリキュラムに基づいてレッスンを構築しています。
だからこそ、再現性の高い講座になっています。

初日は集中力(速読モード)作りから始めていき、徐々に集中力、視野の広がり、視点の流れなどを読書・速読に最適な状態へと矯正していきます。
また、頭の中で読み上げる癖を少しずつ薄めていくことで、高速な文字情報処理のベースを作っていきます。

STEP
第2日目
  1. 入力レベルコントロール
    観の目付の状態で文字情報を自在に処理していくトレーニングをおこないます。
  2. ページスキャントレーニング
    広い視野で文字情報を受け止め、意味を処理するトレーニングをこないます。
  3. トップダウン処理トレーニング
    ここまでに培った心身のコントロール力を駆使し、さらに「トップダウン処理」というスタイルを採用して、新しい読書の感覚を養います。
  4. スキミングトレーニング
    欧米の研究者やエグゼクティブが日常的に活用する速読技法であるスキミングを活用して、フェーズに応じて自在にスピードと理解のバランスをコントロールする力を養います。
  5. 記憶トレーニング
    読んだ内容を記憶に残し、効果的に学習を進めるための方法を学びます。
読書を記憶につなぐSRICE戦略を学びます

2日目までで「速読スキル」をマスターすることができます。ここで得た速読スキルに3日目で学ぶ読書戦略(ストラテジー)を併せて活用することで「フォーカス・リーディング」として完成させていくことになります。

STEP
第3日目
  1. PQRSストラテジー演習
    学習ストラテジーであるP(preview;下読み)・Q(question;問いの設定)・R(read;理解読み)・S(まとめと整理;summarize)ストラテジーに従って本を読み、読んだ内容を整理していく練習をおこないます。
  2. 読書/学習ストラテジー演習
    書籍を読みながらメモを取ったり、読み終わった後にノートにまとめたりするトレーニングを採用し、読書を通じた学習の効果を高めます。
PQRSストラテジーなど様々な戦略を学びます

3日目はフォーカス・リーディングの完成を目指すために、ひたすら本を読み、速読スキルと、読書戦略を活用しながら、これまでとまったく違う次元の読書に仕上げていきましょう資格試験受験を予定している人は、ここでテキストや問題集を使って、より実践的な演習をおこなうことも可能です。

STEP
2週間の読書実践

レッスン終了翌日から2週間、与えられた課題に従って1日1冊(最低30分)読んでいきます。
日常的によく読む書籍よりも、やや難しめ・文字多めの書籍を1冊10分の速読+1冊40分の丁寧な読書で読みこなし、自身の血肉としていくことが目標です。(資格試験受験予定の方は、問題集とテキストを使って学習に取り組んでいただきます。)

この事後の2週間の読書は非常に重要です。
集中講座最終日に3分程度の映像で、あなたの課題、それにあった読書トレーニングの方法、書籍の選び方などをアドバイスします。それに従って1週間、ひたすら本を読んでいただきます。その後、そこまでの実践結果(レポート)を踏まえて、後半1週間へのアドバイス動画を差し上げます。さらに2週間が経過したところで、これから読書にどう取り組んでいけばいいか、やはり数分程度の映像でアドバイスいたします。

これまでに受講してくださった皆様の推薦の声

Ar.YUKIKO代表/アーティスト
西村有紀子様

特に速読がしたいと思っていたわけではありませんでしたが、今の自分の限界値をブレークスルーをしたいという思いがあり、マンツーマンで受講させていただきました。元々読書はしていた方で、ビジネス書は1冊30分くらいで読んでいましたが、受講後は同じ本が10分で読めるようになりました。あっさりと、自分の限界と思っていた速さを更新し、適切な訓練すれば能力は開発することができるのだと納得。自分の今挑戦している分野でもやれるという自信がかなりつきました。
あわせて、仕事上、論文を書いた方が良いという環境になってきたのですが、参考文献や他者の論文を読む時間も圧倒的に短縮されたので、以前であれば時間がないという理由で二の足を踏んでいたいたであろうことも、すんなりと挑戦しようという気持ちになり、多方面でかなり良い変化が出てきました。
本は入浴中でも1冊読み終えることができるようになったので、本を読む時間がないという概念がなくなり、むしろ読むのが速いため、買いに行く時間がないという感じです。
寺田先生には感謝しかありません。

ベストセラー書を連発するビジネス書作家
原マサヒコ様

寺田さんの速読講座に通ってから、2つのトクをすることができました。
1つは有効な自己投資だったということ。
情報をインプットするための読書は、多くのリターンが得られる有効な投資ですので、その量が増えたということは人生において多くのリターンが得られることに繋がりました。
そしてもう1つのトクは、「ハズレの本」に当たりにくくなったことです。書店で数分パラパラと読むことでも、ある程度の内容の把握ができますので、買うか買わないかの判断力が高まりました。
講座の内容については、ある種スポーツのような大変さはあります。ただ、鍛えなければ身につかないのは読書も同じ。
講師の寺田さんが1人1人しっかりとサポートしてくれますし、どなたにとっても確実にリターンの得られる有効な投資になるのではないかと思います。

NHKドラマ原作者
田中美絵様

「書店での立ち読みでも本の質と内容が分かる。これも収穫でした。」
速く本を読まないと、仕事が回っていかない。それが私の日常です。
新聞紙上でのインタビュー記事を毎週毎週20年余り書き続けており、取材対象者である経営者や学者などの本は正確に読み込まなくてはなりません。
それでも、速読の技術を習う時間的なゆとりがなく、何冊あっても自己流の「火事場の馬鹿力」で読んでいく始末でした(笑) 。
私の場合、最終日が終わる頃には目と脳の集中が連動するリズムを自分で作れるようになり、ビジネス書なら5分〜10分で1冊のペースを掴みました。書店での立ち読みでも本の質と内容が分かる。これも収穫でした。

現在も、多くの著者、経営者、研究者の皆さんが受講してくださっています…!

2010年以降、更新してません…

この速読技術と読書法は
読書教育研究の中で
いっそう進化しています。

この速読技術と読書戦略は、九州大学大学院・博士課程における読書教育研究と、大学の授業(通年または前期)の中で、さらにメソッドを進化させています。

開発者:寺田 正嗣(てらだまさつぐ)

九州大学大学院・教育学博士課程3年
寺田 正嗣

1970年、福岡生まれ。名古屋大学(法)卒。元福岡県立高校教師。 
高校2年生の秋に日課の立ち読みで速読と出会う。
1年にわたりトレーニングに励むも撃沈。さらに計4つの教室での挫折を経て、7年後に独学で速読をマスター。
2001年10月に公務員を辞し起業。学習のための速読メソッドの開発と普及にあたる。これまでの受講者はおよそ2000人を数え、その修得率は98%超。高い修得率と実用性の高さが評判となり、多くの経営者・ビジネス書作家や大学教授らがクチコミで多数訪れている。
また7つのライバル業者から顧問や技術指導の依頼を受けるなど、業界内での信頼も厚い。
2014年度から日本で初めて大学教育に授業として速読講座が採用され、通年の読書講座として開講。
速読スキルと読書ストラテジー指導で日本の大学教育を支援することを目指し、2017年度から九州大学大学院に進学(現在、博士課程3年)。専門は読書教育学習ストラテジー。日本読書学会・日本教授学習心理学会会員。
著書に10万部のベストセラー書『フォーカス・リーディング』(PHP研究所)のほか『子どもの速読トレーニング』(PHP研究所)、『決定版! 超カンタン速読入門』(共著、金の星社)、『英会話音読練習帳』(共著、永岡書店)がある。

7つの受講特典を一緒にお受け取りください!

フォーカス・リーディング講座を一層有効に活用していただけるよう、8つの特典をご用意しております。
積極的にご活用ください。

特典1:受講前・受講後の無料コーチングセッション

お申し込み後(受講前)とレッスンの途中またはレッスン終了後に、20分ほどのコーチングセッションを合計3回、無料でご利用いただけます。
レッスン受講までにどのような準備をしたらいいか、受講から目標達成までどのように学んでいけばいいか、そういった観点からセッションをおこない、あなたの受講上の迷いや学習上の疑問を解消します。
※大学生は「受講前」のセッションはなく、受講後に1回のみご提供します。

特典2:資格試験などの学習の労力・時間を半減させる「高速学習メソッド」

資格試験や専門領域に関する学習など、あらゆる学びの効果と効率を高める高速学習法の動画教材(販売価格36,800円)をプレゼント。
これで速読という武器を最大限に活かしながら、学びを圧倒的なスピードと量で積み上げていくことが可能になります。

さらに、高速学習特別講座《資格試験対策学習編》もプレゼント!

2022年1月30日に開催した2時間の「高速学習特別講座・資格試験対策学習編」の録画映像をプレゼントします。
より具体的な資格試験の学習の進め方が理解でき、スムーズに学習が進められるでしょう。

特典3:目指すべき読書の形が明確になる「読書法講座」

講師の寺田は、大学で通年の読書法講座をおこなっています。
世界標準の科学的な読書法講座(販売価格9,800円)を、基礎から学んでいただけるだけでなく、毎月届けられる実践的読書法ワーク(通常月額2,980円)にも受講前および受講開始から3ヶ月間無料で取り組んでいただけます。
これはあなたのインテリジェンス、情報リテラシーを大いに高めてくれるでしょう。もし、あなたが読書の経験値が低く、読書力に課題を抱えているのでしたら、ぜひ集中講座受講前に「基礎的読書指導」を受けてください!

特典4:読書や速読、学習に悩んだときの「オンラインサポート」

お申し込み完了後から受講初日から3ヶ月間Zoomを活用したオンライン講座(月回・平日夜1時間)に無料でご参加いただけます。事前の予習や事後のスキルアップにご活用いただけます。

特典5:技術が鈍ったら格安料金で「再受講」

  • しっかり3日間講座を受けて、それでももし、時間が経って技術がさび付いたと感じたら、zoomで何度でも再受講していただけます。オンラインサポートの会員(インテリジェンス・ジム会員)の場合は無料、そうでない場合でも30,000円で受講していただけます。(大学生・大学院生は卒業もしくは修士課程修了まで無料です。)
  • 再受講3日間の講座のみの受講となります。事後のサポートやコーチングセッションなどは含まれませんのでご了承ください。

特典6:講座で学んだスキルを確実に活かすための読書実践サポート

講座終了の翌日から、講座で得たスキルを本当に使えるスキルとして完成させるために2週間の読書実践に取り組んでいただきます。この事後の2週間も、しっかりとあなたの読書に伴走&サポートいたします。
この2週間の実践期間に、ぜひ、zoomの個別コーチングセッションで読書や学習上の迷い・悩みを相談してください。さらに2週間経過後、あるいはしばらく時間が経ってから、「これからの読書実践とトレーニングへの取り組み方」についてもご相談ください。

特典7:ビジネス読書道場、名著読書会にご招待!

毎月開催されているビジネス選書読書会(ダイレクト出版社の書籍を課題図書とする読書会)ビジネス名著読書会(『7つの習慣』などの名著を課題図書とする読書会)と、オンラインの読書法講座(ビジネス読書道場)に3ヶ月間無料でご参加いただけます。
他者と関わることで、モチベーションを上げやすくなるものです。
詳しくはこちらのページをご参照ください。⇒読書会情報

名著読書会で学びを深めていただけます!

フォーカス・リーディング3 日間集中講座

■開講日程■
  • 研究講座;2024年5月3-5日(3連休)
  • 初日:10:00-17:00、2日目:10:00-17:00です。3日目:10:00-16:00
  • 読書テスト(研究対象部分)5月26日(日)10:00-15:00
  • 通常講座;2024年7月19-21日(土日)
  • 初日:10:00-17:00、2日目:10:00-17:00です。3日目:10:00-16:00
  • 通常講座;2024年11月2-4日(土日祝)
  • 初日:10:00-17:00、2日目:10:00-17:00です。3日目:10:00-16:00

《受講の条件》
以下の条件に該当する方は、この3日間講座にはご参加いただけません
・5月研究講座については《東京会場で全日程を受講》ができない方(7, 11月はzoom受講可)
 また、5/26の読書演習にご参加いただけない方(社会人は問題なし)
・この3年間の読書量(1冊通して読んだ本の数)が年間5冊未満の方
・講座中、自主トレ(講座当日の宿題、事後2週間の読書演習)をする時間の確保が難しい
・講座の成果と、ご自身の未来に対して主体的に責任を負いたくない

読書量が5冊に満たない方は、ダイレクト出版の【2日間《初級》講座】に、2ヶ月以上の余裕を持ってお申し込みください。トレーニングメニューが読書経験値の低い方にも配慮した構成になっています。または3ヶ月後以降の3日間講座にお申し込みの上、事前の読書指導を十分に受けてください(無料)。

■受講料(税込み)■
  • 3日間講座:240,000円(+税)
  • マンツーマン指導:500,000円(+税)

マンツーマン講座は、年間15冊以上の書籍をコンスタントに読む方で、その読書量を10倍ほどに引き上げたいとお考えの方に、主にお薦めしています。
また、事前のマンツーマンセッション(zoom)で受講の目的事前準備について、お互いに十分に確認し、必要な準備をしていただくことが受講の条件となります。

  • お申し込み完了の日以降、受講初日から3ヶ月間、ビジネス読書道場の会員として、zoomのレッスンやオンライン読書法講座(ビジネス読書道場)などをご利用いただけます。講座初日から4ヶ月目以降もサポートをご希望の場合、月額2,980円のオンラインサポート料をお支払いください
  • 全日程をこなして、なお消化不良が残った場合、オンラインサポートに登録している期間は、無料で再受講可能です。(ただし基本的にzoomでの受講となります。)
  • 開催初日前日以降の無断キャンセル、レッスン中の途中離脱は、キャンセル・返金の対象となりません。ただし、オンラインサポートに加入していただくことで、いつでも無料で再受講していただくことが可能です。

MSN, Hotmailでのお申し込みはできません(Yahoo!メールもこちらからの返信が届かない事故が頻発しております)。他のメールアドレスをご利用ください。

お申し込み

⇒マンツーマン受講をご希望の場合、まずは日程調整のお問い合わせをお願いいたします。

5月研究講座に参加してくださる大学生の方は、ご意見欄に大学・学年・学部・年齢をご記入ください。

登録 解除

キャンセル規定など

  • 【マンツーマン受講の方限定】いったん日程を調整し、確定した後のキャンセルはできません。どうぞご了承ください。
  • 読書量が年間5冊未満の場合、自動的に3ヶ月後以降の講座に振り替えとなります。

あなたが速読技術を修得し、
高いレベルの読書力を
修得するまで全力サポート!

お申し込み(決済)完了後、基本的には半日以内に、3日間講座をすべて収録し、編集し直したオンデマンド教材をご利用いただけます。ぜひお時間のある程度でかまいませんので、自主トレ(予習)をして当日をお迎えください。
速読スキルは、スポーツや楽器などと同じく「心身のコントロールスキル」ですので、やればやるほど高いレベルを目指せます。
そして、お申し込みの翌営業日には、先にご紹介した速読トレーニングの教材セットをお届け(発送)します。届く前に書籍を準備して、ぜひ事前のトレーニングに取り組んでください。
少しずつ自主トレをしながら講座に向けて取り組んでいきましょう!

追伸

もし、今回ご案内した講座に参加できなかったとしても、ぜひ「読書の価値を高める取り組み」だけは、未来の自分への責任としてスタートしてください。

そして、もし効果的な読書の方法や学習法についてのナビゲーターをお求めでしたら、ぜひ下のフォームから無料のメール講座(+動画講座)にご登録の上、読書法や学習法についての価値ある情報を手に入れてください。(不要になれば、いつでもワンクリックで解除可能です。)

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