10万部ベストセラー書『フォーカス・リーディング』の著者であり、九州大学大学院で読書教育研究に取り組む寺田昌嗣が主催する【学生対象・研究講座】のご案内です。
研究の目的「3日間の指導で、読書のスピードおよび理解・記憶がどのように変化するか調査する」ことです。
以下に示す研究の諸条件に合意していただくことで、通常132,000円で提供している合計4日間の講座と3週間のオンラインサポート無料で受講していただけます。
また最終日のレポートまですべてご提出いただくことで、資格試験や暗記/記憶系の学習法特別教材Amazonギフト券3,000円分をプレゼントいたします。さらに卒業するまでの間、無料で速読・読書のフォロー講座や、資格試験対策・就活対策などの相談なども、すべて無料でご利用いただけます。
時間と条件が許せば、ぜひ奮ってご参加ください!
☆学習法特別教材の解説⇒【高速学習講座】←これもお礼として無料プレゼント!

本研究講座参加者の募集は終了いたしました。2023年3月にも実施予定ですので、興味がある方は寺田のTwitterをフォローするか無料メール講座(書籍PDFプレゼント)に登録して情報をお待ちください。

社会人のみなさまへ

この講座は学生を対象とした研究講座ですが、同じ内容を社会人の方も有償で受講していただけます。
ただし、初日午前中と4日目がなく、基本的にzoomでの受講となります(若干名のみ会場で受講が可能ですが先着順です)。
詳細はこちらをご確認ください。⇒3日間講座解説

研究講座受講条件

以下の条件に該当する(受け容れられる)方のみ、すべての講座・サービスを無料で受講していただけます。

  • 日本国内の大学(高専・大学院は含みません)に在籍する(休学中は不可)1, 2, 3, 4年生で、年齢18-24歳までの学生である(男女問わず)。
  • 日本語を母語とし、生まれてから今日まで一貫して日本国内で生活している。(国籍は問いません。)
  • 指定された4日間の講座(渋谷開催)にすべて遅刻・早退せずに参加できる。
    ①9/23(祝) 10:00-17:00(ランチ提供)
    ②9/24(土) 11:00-17:00(ランチ休憩なし)
    ③9/25(日) 11:00-16:00(ランチ休憩なし)
    ④10/16(日)13:00-16:00 ※この日のみ遠隔地の方はzoom参加可能
    ※ただし関東在住学生は④も会場受講を基本とします。
  • ①・②の2日間は、夜に課題が出ます。最高の成果を手に入れるために真剣に自主トレ(最低1時間)に取り組める。
  • 9/26から10/15までの3週間の読書演習(自主トレ)を「ほぼ毎日」30分こなせる。(3日間で身につけたスキルを、自由自在に使いこなすために絶対に必要なのが、この3週間の読書実践です!
  • 事前(受講1週間前)および事後のアンケート(受講最終日)を提出できる。
  • 受講当日、発熱などコロナの徴候がなく、感染者との濃厚接触もない。
  • 講座受講中はマスクを着用できる。
  • 講座および読書演習サポート、提出アンケートなどの内容をすべて研究およびその他の発信に、個人(大学名など含む)を特定されない形で、あるいは集計された統計データとして利用することを許可する。

恐らくあなたも気づいているはずです…

YouTubeやNoteでの情報収集だけでは
将来の武器になる知性は
手に入らない
のではないか…と。

世の中の社会人は、次の2種類に分かれます。

  • 上の写真のような“読むのに苦労するけれども価値のある本”積極的に、そして深いレベルで学べる人
  • それらの本をコンパクトにまとめた情報をYouTubeやNoteで視聴し(あるいは読み)、学んだ気分に浸っている人

誰かの指示通りに動き、社会と時代の波に流されながら気楽に生きて行ければいい…そういう人は後者でまったく問題ありません。
ですが、もしあなたが自分の価値を確信し、社会の中でその価値を認められて、納得のいく仕事を主体的にこなしていきたいと願っているのであれば、前者の仲間に入ることが絶対条件になります。

あなたが尊敬する著者(発信者)、経営者は、ほぼ例外なく万に近い(あるいは越える)量の良書を、若い頃から読んで来た人たちなのです。

「これまであまり本を読んでこなかったけど、間に合う?」── そういう不安もあるかも知れません。
しかし、残念なことに…いや、これから本講座に参加するあなたにはラッキーなことに先進国では例外的に日本の学校教育には「読書教育(読書指導)」が存在しません
大学生の今、未来に備えて世界標準の読書力・速読スキルを手に入れることで、これからの学びの価値を何倍にもできますし、遠い目標と思っていた人たちに追いつくことも、実は簡単になるはずです。

ちょっと想像してみてください…

普通なら読むのにちょっと苦労するような本を、ストレスなく1時間や1時間半程度で読み終えられるとしたら…あなたの未来、あるいは現在の大学での学習や研究へのインパクトはどれほどのものになるでしょうか?

あなたのスマホ時間(スクリーンタイム)が、もし2時間を越えているなら、その半分を読書に回すだけで、世の中の大抵の書籍を1日に1冊以上のペースで読むことが可能になるのです。

例えば、こちらは集中講座を受講した方の、受講後3ヶ月が経過した時点での読書レポートですが…
『世界の経営学者はいま何を考えているのか』349p
■下読み;15分(70%理解)
 >前回読んだ本と内容が相当に被っていたので、かなりの速度で読めた。
■理解読み;20分(90%理解)
 >未知の部分を埋めることを意識。
■振り返り;5分(95%理解)
 >ほぼ把握出来た。

いかがでしょうか? 本を読めば読むほど、1冊の処理は速く・深くなるものなのです。

この講座で手に入るのは
こんな新しい自己投資の形です…

修得可能な速読技術・学習法

うんざりするような文字の多い本や資格のテキストを
意図したとおりに読み進めていく速読技術

もう、「勉強がまったく進む気がしない…」、「読むべき価値のある本ばかりが積ん読になる…」というストレスから完全に開放されます。

難解な書籍であれ、大学の教科書・資格のテキストであれ、「面倒くさそうで手が伸びない」「なかなか進まないことが分かっているから、ついつい後回しにする」という問題が生じがちです。
資格試験であれば、いつまでたってもテキストの学習を終えられず、先が見えてこない…問題集をやっても歯が立たない…ということが起こります。
フォーカス・リーディングなら、理解度とスピードのバランスをコントロールしながら、意図したとおりに読み進めることが可能です。ざっと中身を確認していくためのスキミングであれば、名著と呼ばれる書籍でもせいぜい30分。資格試験のテキスト約300ページの本であれば1時間半あれば、一通り完了します。(読みやすいビジネス書なら一冊10分ほど)

通常の3-4倍速の、高い理解をともなう読書

短時間で読み終えられるので、テキストや書籍を短期間の内に何回も読み直すことができ、記憶が新鮮な状態で、新しい学びを構築できるのです。

普段通りの理解度を保って読むペースを、通常の読書の3倍程度(1ページあたり9-12秒程度)に引き上げます。
これは名著などを無理なく理解していけるペースであり、資格試験のテキストの丁寧な読みでも活かせるスピードです。

資格試験のテキストであれば、学習の段階・フェーズによって、自在に読み方を変えながら最適なペース、最短で仕上げられるペースで学習を進めていくことが可能です。

理解を深め、記憶に残す読書/学習戦略(ストラテジー)

科学的な読書/学習戦略を学び、資格試験学習や大学での専門領域の学習に役立つ「記憶に残る学習法/読書法」と速読スキルをセットで手に入れることで、だらだらと時間をかけて学習するのと違い、読んだ内容が知性としてどんどん積み上がっていくことを実感できます。

本は漫然と読んでも記憶に残りにくいもの。恐らくあなたも、読む時はすごく楽しんだのに、3日も経つと断片しか思い出せない…という経験をお持ちのことでしょう。
もし、あなたがこれまでに、科学的な本の読み方科学的な学習法を学んだことがなければ、この学習戦略(ストラテジー)はとても大きな価値を持つはずです。

読書の理解と記憶を強化するノート法も伝授します!

短期間で一気に学習完成につなげる学習戦略

長期の学習プロセスの中で、「今、どのような学習法を採用すべきか」を理解しておくことで、「頑張ったのに成果が上がらない」ということが起こらなくなります。


学習期間の中で、どのような段階で、どのような読み方や出力トレーニングをするべきかは非常に重要なポイントです。

  • 速く読むことに意味がなく、線を引きながら丁寧に読むべきフェーズ
  • 逆にじっくり読むことに意味がなく速読で読み流すべきフェーズ
  • そもそもテキストを読み直すことに意味がないフェーズ
  • 丁寧に、時間を掛けて問題をとくべきフェーズ
  • 流しながら確認するだけで十分なフェーズ

このような「学習のフェーズに応じて、適切な読み方を採用する」ことは、効果的な学習を構築していく上で、非常に重要です。フォーカス・リーディングでは、この学習のフェーズに応じた読み方を自在にコントロールする力を養います。

ぶ厚い大学のテキストや書籍でも確実に読み進め、
理解・記憶に定着させる学び方が身につきます!

この講座で目指すのは、あなたの大学時代と、大学を卒業した後の学びのレベルアップにつながる「高い学習力」を手に入れること。あなたがこれからぶつかるであろう、たいていの課題は、読書によって学ぶことでクリアしていけることでしょう。
そのための本の読み方、ノートのとり方、学びの積み上げ方をトータルで学んでいただけます。

  • あなたが普段読むレベルの書籍、あるいは少し難しめの新書(学術の入門レベル)や名著を意図した通りに読みこなせる読書コントロールスキル
    ・ビジネス書や読みやすい新書:1冊10-20分の下読み+20-50分の理解読み
    ・『7つの習慣』など高密度なビジネス書大学・大学院のテキストなど専門書は下読み30分、理解読み60-90分で読み、さらに読書法とノート法を活用して深く読み、行動を変えていくような読み方を学んでいただきます。
  • 資格試験テキスト:自在に読みこなし短期間で反復学習
  • 年間で100冊以上を、十分に自分の血肉にしながら読み重ねていく学習戦略

2019年に実施した大学生を対象とした
研究講座の結果で見ますと…

九州大学大学院(教育学)博士課程において、大学生を対象とする研究講座を実施しました。
受講した大学生は、読書経験も学力も様々。
それでも集中講座での速読技術の修得率は97%
さらに速読技術を活用して理解の質を高める「読書ストラテジー」や「ノート法」もマスターして、読書を充実させています。

これらの成果をまとめた論文は、日本読書学会が発行する「読書科学」に査読付き原著論文として掲載されます(2022年8月末発行予定)。

つまり…!

  • 1冊にかかる時間が減少し、手軽に本を読めるようになる。
  • その結果、読書量が大いに向上する。
  • さらに読書法を学ぶことで、理解と記憶が向上する。

そんな成果を手に入れているのです。
さらに、この速読スキルと高速学習メソッドを活用することで、社会人の皆さんは、こんな成果も上がっています。

  • 【20代】法科大学院でも合格絶望的状態から、約8ヶ月で司法試験合格!
  • 【20代】コンサルタントとして起業し、専門領域の書籍300冊を半年で読破!
  • 【30代】中卒・土建業営業職から、名著多読を続け、3年後にベンチャー起業社長補佐に迎えられ年収10倍
  • 【40代】大手広告代理店勤務、ハード営業職(残業&接待)をこなしながら中小企業診断士に半年で合格
読書を変えれば、未来が変わります!変えましょう、未来を!

あなたの自己投資を
確実な、高いリターンにつなぐ
速読講座は、こんな仕組みです!

標準コース3日間

  • 3日間普段あなたがよく読むレベル・ジャンルの書籍(200ページ前後を想定)よりやや難易度高めの書籍を、1冊10-20分で速読(概要フォーカス/記憶の整理重視)し、その後に20-40分ほどかけて丁寧に読み直すスキルを目指します。
  • 1日+マンツーマン個人指導3日間の日程を調整するのが難しい方のためのコースです。初日のみzoomもしくは会場でレッスンを受けていただき、その後のトレーニングは【オンデマンド映像教材+90分のzoom速読レッスン】+【月3-4回の個人指導×2ヶ月】で完成を目指していただきます。
STEP
事前の準備

以下のような教材セットをお届けいたします。

事前の予習などは一切不要です。事前のアンケートへの回答のみお願いします。

STEP
第1日目(心身コントロールトレーニング)
  1. 基本3種トレーニング
    瞑想状態(弛緩集中状態)を作り、学習や読書に最適な心身の状態を作ります。
    普段コントロールしていない視点・視野の広がりをりきまず、イメージでコントロールできるようトレーニングしていきます。
  2. 入力レベルコントロール
    頭の中で読み上げる「内声化」を消去し、速読に最適な新しい情報処理回路を作ります。
    “観の目付”で情報を入力する感覚を養います。
  3. スムーズ追跡トレーニング
    鋭い集中力を研ぎ澄ませ、力みの全くない集中状態を作ります。

初日は集中力(速読モード)作りから始めていき、徐々に集中力、視野の広がり、視点の流れなどを読書・速読に最適な状態へと矯正していきます。
また、頭の中で読み上げる癖を少しずつ薄めていくことで、高速な文字情報処理のベースを作っていきます。

STEP
第2日目
  1. 入力レベルコントロール
    観の目付の状態で文字情報を自在に処理していくトレーニングをおこないます。
  2. 高速追跡トレーニング
    スムーズ追跡トレーニングをさらに研ぎ澄ませ、文字密度の高い書籍でもストレスなく処理していける視野のコントロール力を高めます。
  3. 擬似的速読トレーニング
    ここまでに培った心身のコントロール力を駆使して、新しい読書の感覚を養います。
  4. スキミングトレーニング
    欧米の研究者やエグゼクティブが日常的に活用する速読技法であるスキミングを活用して、フェーズに応じて自在にスピードと理解のバランスをコントロールする力を養います。
  5. 記憶トレーニング
    読んだ内容を記憶に残し、効果的に学習を進めるための方法を学びます。
読書を記憶につなぐSRICE原則を学びます

2日目までで「速読スキル」をマスターすることができます。ここで得た速読スキルに3日目で学ぶ読書戦略(ストラテジー)を併せて活用することで「フォーカス・リーディング」として完成させていくことになります。

STEP
第3日目
  1. PQRSストラテジー演習
    学習ストラテジーであるP(preview;下読み)・Q(question;問いの設定)・R(read;理解読み)・S(まとめと整理;summarize)ストラテジーに従って本を読み、読んだ内容を整理していく練習をおこないます。
  2. 読書/学習ストラテジー演習
    書籍を読みながらメモを取ったり、読み終わった後にノートにまとめたりするトレーニングを採用し、読書を通じた学習の効果を高めます。
PQRSストラテジーなど様々な戦略を学びます

3日目はフォーカス・リーディングの完成を目指すために、ひたすら本を読み、速読スキルと、読書戦略を活用しながら、これまでとまったく違う次元の読書に仕上げていきましょう

STEP
3週間の読書実践

レッスン終了翌日から3週間、課題に従って1日1冊(最低30分)読んでいきます。
日常的によく読む書籍よりも、やや難しめ・文字多めの書籍を1冊10分の速読+1冊40分の丁寧な読書で読みこなし、自身の血肉としていくことが目標です。

これまでに受講してくださった皆様の推薦の声

Ar.YUKIKO代表/アーティスト
西村有紀子様

特に速読がしたいと思っていたわけではありませんでしたが、今の自分の限界値をブレークスルーをしたいという思いがあり、マンツーマンで受講させていただきました。元々読書はしていた方で、ビジネス書は1冊30分くらいで読んでいましたが、受講後は同じ本が10分で読めるようになりました。あっさりと、自分の限界と思っていた速さを更新し、適切な訓練すれば能力は開発することができるのだと納得。自分の今挑戦している分野でもやれるという自信がかなりつきました。
あわせて、仕事上、論文を書いた方が良いという環境になってきたのですが、参考文献や他者の論文を読む時間も圧倒的に短縮されたので、以前であれば時間がないという理由で二の足を踏んでいたいたであろうことも、すんなりと挑戦しようという気持ちになり、多方面でかなり良い変化が出てきました。
本は入浴中でも1冊読み終えることができるようになったので、本を読む時間がないという概念がなくなり、むしろ読むのが速いため、買いに行く時間がないという感じです。
寺田先生には感謝しかありません。

ベストセラー書を連発するビジネス書作家
原マサヒコ様

寺田さんの速読講座に通ってから、2つのトクをすることができました。
1つは有効な自己投資だったということ。
情報をインプットするための読書は、多くのリターンが得られる有効な投資ですので、その量が増えたということは人生において多くのリターンが得られることに繋がりました。
そしてもう1つのトクは、「ハズレの本」に当たりにくくなったことです。書店で数分パラパラと読むことでも、ある程度の内容の把握ができますので、買うか買わないかの判断力が高まりました。
講座の内容については、ある種スポーツのような大変さはあります。ただ、鍛えなければ身につかないのは読書も同じ。
講師の寺田さんが1人1人しっかりとサポートしてくれますし、どなたにとっても確実にリターンの得られる有効な投資になるのではないかと思います。

NHKドラマ原作者
田中美絵様

「書店での立ち読みでも本の質と内容が分かる。これも収穫でした。」
速く本を読まないと、仕事が回っていかない。それが私の日常です。
新聞紙上でのインタビュー記事を毎週毎週20年余り書き続けており、取材対象者である経営者や学者などの本は正確に読み込まなくてはなりません。
それでも、速読の技術を習う時間的なゆとりがなく、何冊あっても自己流の「火事場の馬鹿力」で読んでいく始末でした(笑) 。
私の場合、最終日が終わる頃には目と脳の集中が連動するリズムを自分で作れるようになり、ビジネス書なら5分〜10分で1冊のペースを掴みました。書店での立ち読みでも本の質と内容が分かる。これも収穫でした。

現在も、多くの著者、経営者、研究者の皆さんが受講してくださっています…!

2010年以降、更新してません…

この速読技術と読書法は
読書教育研究の中で
いっそう進化しています。

この速読技術と読書戦略は、九州大学大学院・博士課程における読書教育研究と、大学の授業(通年または前期)の中で、さらにメソッドを進化させています。

開発者:寺田 正嗣(てらだまさつぐ)

九州大学大学院・教育学博士課程3年
寺田 正嗣

1970年、福岡生まれ。名古屋大学(法)卒。元福岡県立高校教師。 
高校2年生の秋に日課の立ち読みで速読と出会う。
1年にわたりトレーニングに励むも撃沈。さらに計4つの教室での挫折を経て、7年後に独学で速読をマスター。
2001年10月に公務員を辞し起業。学習のための速読メソッドの開発と普及にあたる。これまでの受講者はおよそ2000人を数え、その修得率は98%超。高い修得率と実用性の高さが評判となり、多くの経営者・ビジネス書作家や大学教授らがクチコミで多数訪れている。
また7つのライバル業者から顧問や技術指導の依頼を受けるなど、業界内での信頼も厚い。
2014年度から日本で初めて大学教育に授業として速読講座が採用され、通年の読書講座として開講。
速読スキルと読書ストラテジー指導で日本の大学教育を支援することを目指し、2017年度から九州大学大学院に進学(現在、博士課程3年)。専門は読書教育学習ストラテジー。日本読書学会・日本教授学習心理学会会員。
著書に10万部のベストセラー書『フォーカス・リーディング』(PHP研究所)のほか『子どもの速読トレーニング』(PHP研究所)、『決定版! 超カンタン速読入門』(共著、金の星社)、『英会話音読練習帳』(共著、永岡書店)がある。

研究講座に参加すると、
こんな特典ももらえます!

これらの特典は講座4日目に参加し、読書テストおよび最終アンケートを済ませることで、受け取っていただけます。

特典1:資格試験などの学習の労力・時間を半減させる「高速学習メソッド」

資格試験や専門領域に関する学習など、あらゆる学びの効果と効率を高める高速学習法の動画教材(販売価格36,800円)をプレゼント。
これで速読という武器を最大限に活かしながら、学びを圧倒的なスピードと量で積み上げていくことが可能になります。

さらに、高速学習特別講座《資格試験対策学習編》もプレゼント!

2022年1月30日に開催した2時間の「高速学習特別講座・資格試験対策学習編」の録画映像をプレゼントします。
より具体的な資格試験の学習の進め方が理解でき、スムーズに学習が進められるでしょう。

特典2:読書や速読、学習に悩んだときの「オンラインサポート」

あなたが大学を卒業するまでの期間Zoomを活用したオンライン講座(月3回・木曜日夜開催)に無料でご参加いただけます。これで読書・速読のさらなるレベルアップを図ってください!

特典3:Amazonギフト券3,000円分

研究協力金ということで、アマゾンギフト券をプレゼントします。もちろん、書籍以外でも使えますよ。(^^)

4日間集中研究講座

■開講日程など■

  • 【東京/渋谷】2022年9月23日-25日(祝土日)
    +2022年10月16日(日)13:00-16:00
  • 募集人数:30名

お申し込み

MSN, Hotmailでのお申し込みはできません(Yahoo!メールもこちらからの返信が届かない事故が頻発しております)。他のメールアドレス(基本的には大学で利用しているメール)をご利用ください。
なお「申し込み完了」が「受講確定」ではありませんのでご注意ください。
募集人数30人の枠内で人数・学年・性別などのバランスが取れるよう、主催者の一存で選抜させていただきますので、予めご了承ください。もし選抜から漏れた場合、2023年3月開催予定の研究講座(日程未定)に参加したい場合、その旨、ご意見欄にお書きください(書いたことで有利にも不利にもなりません。

登録 解除

《募集は終了いたしました》

追伸

今回の研究講座の日程が合わなかった場合、あなたが大学1-3年生であれば…ですが、来年3月にも研究講座を開催予定です。
よろしければ、無料のメールマガジンに登録するか、寺田のTwitterをフォローして情報をお待ちください。

特定商取引法上の表記
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