[ビジネス速読MM]2009.11.10号


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  ◇ ◆ 自分をバージョンアップする!読書と速読のナビゲーター ◆ ◇
◇ ◆  『仕事と学習の効率3倍アップ!~ビジネス速読術講座』  ◆ ◇
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■□Vol. 300■ 今回のお題 >>    今さら、読書会のススメ    □■
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[読者数: 8,983名(Mag2+独自配信)]      提供:SRR速読教室 寺田
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 こんにちは。寺田です。
 
 最近、朝3時起床を基本にしています。少しずつ2時起きにシフトしてみよう
かと思って、今日から2:45に目覚ましアラームをセットしてみました。
 
 これで朝1時間半の仕事の時間が確保できます。
 
 たった1時間半ですが、メールのチェックやお気に入りのブログのチェックな
どは、基本的にこの時間に片付きます。かなりいい感じです。d(^^*♪
 
☆「午前2時は【朝】ですか?」 in sr20.jp
>> http://www.sr20.jp/yomoyama/2am-morning.html
 
 最近売れている池田千恵氏の『「朝4時起き」ですべてがうまく回り出す!』
などでも主張されていますが、朝という時間を戦略的に使うことで、1日の時間
の使い方全体にいい影響が生まれます。
 
 もちろん、ただ早く起きるだけではなく、寝る前に「明日、起きたら○○をし
よう」などと考えておくとか、朝のルーティンワークを固定しておくとか、いろ
いろ「戦略・作戦」が必要なことは言うまでもありません。
 
 あなたは、1日を充実したものにするための朝戦略、隙間時間戦略は持ってい
ますか?
 
 今年も残り少なくなってきましたし、ぜひ2010年に向けて考えてみてください!
 
 では、今週も成功曲線を描きながらがんばっていきましょう!
 
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■□ ちょっとご案内♪                       □■
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★2010年1月の仙台&東京レッスンの受講者を募集しています。
 >> https://www.focusreading.jp/Kouza.html
 
★名古屋、東京、福岡で「実践で速読力を磨くオフ会」をスタートします。
 詳しくはサイトで!(20日頃の正式なご案内となりそうです!)
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■□           今さら、読書会のススメ           □■
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 最近、早朝勉強会とか読書会とか「あまりコストをかけずに、ちょっぴり自己
啓発を楽しみたい」っていうイベント、サークル的勉強会が広がっていますよね。
 
 一時期は、単純に「朝、カフェで本を読もう」というような「独り勉強」も注
目されました。ですが、せっかく学ぶのであれば、仲間がいた方が楽しいですし、
モチベーションも上がります。
 
 そういう意味では、この「プチ勉強会」は、どんどん広がってくるとオモシロ
イだろうな~なんて思いながら眺めています。
 
 ちょっと集客に悩んでいるカフェのオーナーさんが積極的に読書会とか勉強会
とかに場を提供するってのもいいんじゃないかと思う次第です。
 
#すみません。これはうちの近所のカフェのオーナーに向けた独り言です…
 
 
 
 ただ、せっかく集うんだったら、成果の上がる会にしたいところですよね。
 
 福岡でも、いくつか早朝勉強会をやっているグループを知っているのですが、
はっきりいって、どこも盛り上がっていません。
 
 盛り上がっていないってのは、ずばり「成果が上がっていない」ということな
んですね。
 
 気づきもなければ、学びもない・・・てな感じで。(--;
 
 福岡でも、会計体操の山崎氏や九州ベンチャー大学の栢野氏など、一流の起業
家が主催しているものは相当盛り上がっています。学びも大きいと好評です。
 
 
 
 これって、何が違うのかなって考えた方がいいと思うんですよ。
 
 講師役、ホスト役を務める人が、経験値豊富なビジネス界の達人であれば、そ
の人の話を聞くだけでも価値があります。
 
 しかし、サークル的な勉強会、読書会の場合、それが「本」になってしまうと、
独りで読むのと、あまり価値が変わらない結果になりかねません。
 
 むしろ、時間効率が悪くなって投資としては低レベルです。
 
 人とのコミュニケーションがあるから、それだけでいいっていう人は別です。
 
 でも、そのコミュニケーションが「単なる暇つぶし」にならず「自分への投資」
に値するものにならなければ、まさに本末転倒ですよね。
 
 
 
 それじゃ、どうしたらいいのか?っていう話なんですが、コミュニケーション
の輪が、無秩序に拡散しないためにも「読書会」というスタイルがお勧めです。
 
 もちろん、あくまで「本」はテーマを提供するだけの存在でもかまいません。
ですから本である必然性はないんですけどね。
 
 このとき「お好きな本を持ってきて内容をプレゼンしましょう」というパター
ンでは、あまり学びの効果は高くなりません。
 
 もちろん「人に語る」という「出力の前提」ができるだけで入力の質が上がる
のは確かです。しかし、「自分の枠を超えていく」、「読書を血肉に変えていく」
には弱い。
 
 読む過程で、とことん自分の思考の奧をのぞき込んで「なぜ自分はそういう感
想を持ったのか?」と問いかけ、「今の自分の思考」を超えていく作業が生まれ
ないんです。
 
 
 あれ? あなたは、こういう読書、日常から出来てます?できてるならいいん
ですが。。。
 
 
 一般論で語って申し訳ないんですが、どうしても「今の自分に読める程度に読
んで終わる」パターンが多いんですよ。こういうのを「反応レベルの読書」と呼
びます。(私が呼んでるだけですが。)
 
 今の自分に反応できる程度に読み、感想を出力するだけ。
 
 深まりませんし、広がりません。残念。。。
 
 
 これを超えていける形の読書会が理想的なんですよ。自分の枠、レベルを超え
ていくには。
 
 「仲間も同じ本を読んできている」という環境がいいんです。
 
 自分が語った感想に、仲間から同意や異議が出てくる。あるいは、それを見越
して自分の中で問答しておく。そしてまた意見を交換し合う。そういう読書会。
 
 自分の思考を磨くには、同じものを別の人がどう感じたかを知るのが一番です。
 
 その時、「○○の部分が、△△とと感じた。」で終わらせず、「なぜなら、×
×だから。」というように自分の中の問題意識を掘り起こし、明らかにしておき
ます。
 
 人と違うのは、この「なぜなら」の部分なんですね。感じた結論の部分は、は
っきり言って、どうでもいいんですよ。
 
 問題は、その感想が、自分が何をどういう意識で受けとめた結果として出てき
たものかってこと。
 
 ここが見えると自分の思考の癖が見えてきますし、見えていなかった部分がは
っきりします。
 
 
 
 別に難しい本を読もうとか気負わなくても、流行りのビジネス書を読んだ上で、
とことんそれを血肉にしていくっていうことでもいいですよね。
 
 1冊の本を中心に、集ったメンバーが、それぞれに自分の思考を掘り起こし、
磨いていける。そういう学びの場が創れると、きっと盛り上がると思いますし、
学びの成果も上がってくるはずですよ。(^^)
 
 誰かスゴイ人の話を聞いて受動的に学ぶのではなく、一人一人が主体的に自分
を乗り越えていくような読書会を、ぜひ試してみてください!
 
☆東京・名古屋・福岡ならアウトプット勉強会、非凡塾をどうぞ♪
 >> http://reading-circle.com/
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■最後まで読んでくださったことに感謝!      ■編集後記&あとがき■
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【つぶやき】
 
○先週ご案内した「ものの見方、切り方」を学ぶ勉強会の案内が出来ましたので
 ご報告しますね。(^^) かなり期待大の勉強会ですよ!d(^^*
 
 >> https://www.focusreading.jp/articles/news/studylab-002.html
 
 ※もし、フォーカス・リーディングのDVDをお持ちでない方がおられたら、
  本をご持参ください。お申し込み先着10名様にプレゼントさせていただきま
  す。
  第1回の勉強会に参加していない方は、その時の寺田講演mp3ファイルもプレ
  ゼント!!
 
○全然違う話ですが、ブログでご紹介した濱田さんの「質問力」の本、「さっそ
 く読みましたが、すごく実践的でいい本ですね!」というメールが何通か届き
 ました。
 
○本を紹介して、これだけ反応があるというのは珍しいですね。(読者は1日、
 100人少々ですからね~。)
 
 ☆「相手の悩みの核心に迫るインタビュー力」 in sr20.jp
 >> http://www.sr20.jp/yomoyama/post-20.html
 
○実際、営業にしても、教育にしても、仕事をするってのは、相手と上手にコミ
 ュニケーションをとり、相手の悩みや想いを、いかにうまく引き出すかってと
 ころがキモになりますからね。
 
○そういう意味で「質問力」の需要は高いのかも知れません。そして、これだけ
 分かりやすく質問技法を書いた本は、これまでなかったような気がします。
 (分かりやすいってことは、その道にたずさわっている人には「物足りない」
  ってことだとは思いますが。)
 
○なにしろ、濱田さんの質問力の本、お勧めです♪ ↑の記事をどうぞ!
 
○というところで、また来週、お会いしましょう。(^o^)/~
 
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 ◎お暇なら、ぜひこちらもお読みください!(^^)!
 
 ☆読書と速読に関するコラム「速読術2.0」最新記事 http://www.sr20.jp/
 
  11月09日 午前2時は【朝】ですか?
  11月06日 相手の悩みの核心に迫るインタビュー力
 
  >> http://www.sr20.jp/
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■The End of Document!■ 発行:SRR速読教室       寺田 昌嗣■
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☆発行元    SRR速読教室
☆発行責任者  寺田  昌嗣
 
  ※寺田プロフィール >> https://www.focusreading.jp/Profile.html
 
☆修得率98%の実用的速読術のノウハウ公開!『フォーカス・リーディング』
 >> https://www.focusreading.jp/Recommend/JumpTo.php?id=FocusR
 
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 また、気が向いたらブログを読みにいらしてください。L(^^*
 
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 ◇本を読む楽しさをあなたに!◇
 SRR速読教室 代表 寺田正嗣
  https://www.focusreading.jp/
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