[ビジネス速読MM]2011.09.29号


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ◇ ◆       1冊10分!ビジネスに効く速読術       ◆ ◇
◇ ◆  フ ォ ー カ ス ・ リ ー デ ィ ン グ 講 座  ◆ ◇
────────────────────────────────────
■□Vol. 394■                  2011年09月29日発行□■
────────────────────────────────────
[読者数:5,004名(独自配信)]       提供:ビジネス速読研究所 寺田
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆今回のお題 >> 残念な出会い?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
こんにちは。ビジネス速読術講座ナビゲーターの寺田です。
 
先週ご案内したとおり、
11月12~13日に東京・渋谷で「2日間集中講座」を開催します。
  
今回のテーマは「残念な本とつきあう」方法です。d(^^*
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        【今回からメルマガをお読みくださる方へ】
────────────────────────────────────
初めまして。(^^* このたびはご登録、ありがとうございました。
 
このメルマガは速読・読書の話を中心にしつつ、もう少し広く「効果的な学び」
についての情報をお届けしています。
 
少しでも読者であるあなたに役に立つ情報をお届けしたいと思っていますので、
ご質問やご要望があれば、ぜひ遠慮なくお寄せください。
(このメルマガへの返信で届きます。)
 
では、末永くおつきあいください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□             残念な出会い?             □■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
先週、東京で「読書デザイン講座」をおこないました。
 
デザイン講座と行ってもアート系・クリエイティブ系ではありません。(^^;
 
読書1つ1つの成果が、しっかりと積み重なっていき、
 
確実に自分の目指すゴールに到達できるように、
 
「なりたい自分」と「そこに到るプロセス」をデザインしておこう!
 
という講座です。
 
 
 
今の読書が本当に「自己満足」になっていないか、まず確認する必要があります。
 
しかし、それが「読み終わった!」という自己満足でなく、
 
確かに仕事の効率が上がったり、健康になったりといった
 
「成果」につながっていたとしても、
 
「確かな成長」につながっている保障はありません。
 
 
 
成果につながっても、成長につながらない?
 
 
 
はい。実際、そういうことは起こりえます。
 
それは何の脈絡もなく、ノリと思いつきで本を読んでいく場合です。
 
それじゃだめってわけですが、今回のテーマは「デザイン」の話ではないので、
 
詳しいことはこちらの記事で。
 
>> https://www.focusreading.jp/bizpower/2011design.html
 
 
 
ここからが本題。(前置きが長くてすみません!)
 
その講座の中で
 
「残念な本と出会わないようにするにはどうしたらいいか?」
 
という話が出ました。
 
 
ご質問くださった方は、速読技術もマスターしていて、
 
そこそこの本は40分程度で読み終えてしまうそうです。
 
ですが、つまらない本を買ってしまい、そして全部読んでしまうことも多く、
 
読み終わった後に本当に「いやになる(怒)」と。(^^;
 
お金はいいけど、かけた時間と労力を考えると自己嫌悪に…なのだそうです。
 
 
 
しかし、悲しいことに世に出回るビジネス書は、かなりの確率で残念な本です。
 
#「お前の本もなー」というツッコミは不要です。(キッパリ
 
ただ、それにはいろいろな要因がからんでいるわけでして、
 
ざっくり言えば「書き手」の問題と、「読み手」の問題ですね。
 
 
書き手の問題という場合は…
 
→著者の言葉・ノウハウが、そもそもイケテナイ場合ってのがあります。
 
→著者の言葉・ノウハウはいいのに、編集者の技術が残念な場合もあります。
 
その場合は、
 
1.出会いそのものを「なかったことに」する。
 できれば本屋で10分の下読みをしてから買いたいところ。
 買ってしまった場合でも「時間コストの損切り」をする。
 読むのをすぐに止めて、ブック○フへ。
 
2.「残念な本」を「残念」と判断できた自分を誉めて気分を上げる。
 読む力がなければ、残念なことに気づかなかったはず!
 
という方向でリカバーしてしまいましょう。(他にしようがないかな、と。)
 
 
 
しかし「残念な本」と思っていたら、
 
実は「自分の力量不足が残念」だった可能性も残されています。(汗)
 
それが「読み手」の問題。
 
 
 
本は、ある意味で「自分の知性を映す鏡」でもあります。
 
「残念」な理由が、「本そのものがダメ」というのではなく、
 
「自分が、そのステージをとっくにクリアしていて物足りない」とか、
 
「自分の知性が及ばず、なんじゃそりゃ?となってしまった」とか、
 
そういう自分の事情によるってことも考えられるわけです。
 
 
 
もし「残念な出会い」と思ってしまうことがあったら、
 
まずはamazonレビューを覗いてみて、
 
どういう人がどういう観点で誉めているのか、あるいはけなしているのか、
 
そのあたりを調査してみてください。
 
そして、完全に自分と真逆の意見を書いている人がいたら、
 
何をどう読んだら、そういう意見になるのか、
 
その「根拠」をひもといてみましょう。
 
 
 
そういう「複眼」でものを見ることが出来ると、本の読み方も変わってきますし、
 
自分の視点のゆがみといったものにも気づくことが出来ます。d(^^*
 
 
 
それから、関連してもう1つ。
 
その質問をしてくださった方から追加の質問が。
 
「どうしたら、そんな本に出会わずにすみますか?」
 
これは難しいところでもあり、簡単なところでもあります。
 
まず、「どんな本でも、学ぶところは必ずある」のも確か。
 
謙虚な姿勢で、その本から学ぶにふさわしいフォーカスを設定してみては
 
いかがでしょう?
 
フォーカスを変えることができれば、本から受け取れる価値も変わります。
 
私は教師時代、積極的に「授業がヘタと評判の先生」の授業を見に行きました。
 
反面教師とはよくいったもので、そういう授業は学ぶことが多いんです!
 
 
 
まぁ、「そもそも出会いたくない!」のであれば、
 
いい本もダメだと感じる本もとにかく乱読して吸収し(それが大前提)、
 
フィーリングで「自分にあう本」を見抜ける力量を手に入れるしかありません。
 
 
 
あなたは最近、残念な本と出会いましたか?
 
もしその本が、まだ手元にあるなら、上に書いたような方法で、
 
一度、自分自身を振り返る鏡として活用してみてください!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□           ご  案  内  ♪           □■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★現在、下記の講座の受講申し込みを受け付け中です。
 
 ・大阪(10/ 8-10;3連休) (残席:1)
 ・東京(11/12-13;土日)  募集開始!
 
  ※日程確認&申し込み >> https://www.focusreading.jp/info/semi_mm/
____________________________________
■最後まで読んでくださったことに感謝!      ■編集後記&あとがき■
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【つぶやき】
 
○そういう訳で、20席の超破格2日間レッスンの申し込み受付を開始しました。
 
○ちなみに、来年は5回の集中レッスンを開催予定です。そのうち4回が東京、
 1回が福岡です。そして東京のうち1回は2日間講座となります。
 
○予定をすでに公開していますので、興味のある方はご確認ください。
 >> https://www.focusreading.jp/news/2012schedule.html
 
○なお、2ヶ月以上前にお申し込みくださり、レッスン1週間前までにテキスト
 のDay 17まで終えた方には2割相当のキャッシュバックをさせていただきます。
 (新しい試みとして。ただし3日間講座限定。なお、条件付きです。)
 
○回数は少なくなりますが、その分、余裕を持って高い修得レベルと、修得した
 後のフォローを充実させていきたいと思っています。
 
○では、また明後日、お会いしましょう! ヾ(^^*♪
 
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
※このメルマガ内では外部サイトへのリンクは基本的に JumpTo.php という
 プログラムを使っています。これはクリック数を測定するためのツールで、
 メルマガの質向上のための検証作業に利用しています。
____________________________________
■The End of Document!■ 発行:ビジネス速読研究所     寺田 昌嗣■
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
☆発行元    J・エデュケーション
☆発行責任者  寺田 昌嗣
 
  ※寺田プロフィール >> https://www.focusreading.jp/profile.html
 
☆修得率95%の実用的速読術のノウハウ公開!『フォーカス・リーディング』
 >> https://www.focusreading.jp/info/GoToAmazon.php?id=FocusR
 
☆図解+イラストで速読をマスター!『速習!フォーカス・リーディング講座』
 >> https://www.focusreading.jp/info/GoToAmazon.php?id=SokushuFocus_mm
 
==================================
 ◇本を読む楽しさをあなたに!◇
  J-Education 代表 寺田昌嗣
  https://www.focusreading.jp/
==================================
●●

タイトルとURLをコピーしました