[ビジネス速読MM]2013.10.22号


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◆◇ 読書を変えて、成長を加速しよう!
◇◆ ビジネス速読術・フォーカス・リーディング講座  Vol. 495
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2013年10月22日発行             [読者数: 6,310名]
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こんにちは。フォーカス・リーディングの寺田です。
 
最初に「1日でフォーカス・リーディングをマスター?」講座の
 
ご案内です。
 
┌‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
:今月、東京で開催した1日集中講座が
:非常に好評でしたので、来年は大阪、名古屋、福岡でも
:開催することにしました。
: 
:ただ、1回の受講人数のキャパが限られている上、
:日々の自宅マスター講座の対応可能なキャパがありますので、
:毎月、少人数ずつの募集となります。
: 
:「高いレベルの技術をマスターしたいけど、
: 3日間の休みは取れない。」
: 
:「地方でも直接指導を受ける機会が欲しい」
: 
:という方、ぜひスケジュール調整をしてご参加ください!
: 
:☆2014年の開催について
:>> https://www.focusreading.jp/info/2014-1daylessons.html
: 
:↑理想的な受講スタイルの説明もありますので、
: ぜひご一読ください。

:自宅マスター講座+1日集中講座の詳細な説明はこちらです。
:>> https://www.focusreading.jp/home_training.html
└‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
 
 
さて、
 
「今、本を読んでも、1週間も経たず内容を忘れてしまいます。
 速読を身につけると、読んだ本を記憶しやすくなる聞きました。
 何かコツやテクニックがあるのでしょうか?」
 
というご質問をいただきました。
 
 
実は社会人の多くの方(ほとんどの方?)が
 
「読んでも記憶に残らない」という悩みを抱えています。
 
あなたはどうでしょうか?
 
 
では、どうしたら「記憶に残らない!」問題を解決できるのか。
 
読書の時に気をつけるべき点をいくつか。⇒本文へ!
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※11月集中講座の残席◆「1」◆になりました。
 参加ご希望の方はお急ぎくださいね。(^^*
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■読書を記憶に残すためのポイント
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3日間集中講座では、最終日に
 
「10分で読んだ内容を隣の人に語る」
 
という演習があります。
 
3日目の午前中に「記憶の原理と方法」を簡単に学んでいただき、
その実践として取り組んでいただくわけですが、
もちろん、簡単に「劇的に記憶に残った!」とは行きません。
 
それでも、「読んだ内容を記憶に残す原理」を知っているか、
知らないかで、記憶に残る量も、残る期間もまったく変わります。
 
その日の内に「内容を人に語れるレベルで思い出せる」ように
なる方もいらっしゃいます。
 
後は実践を重ねて、回路を強化すること、です。
 
ということで、集中講座で語っている
「記憶に残すためのポイント」をいくつか。
 
 
記憶に残すポイント:その1-読書の最中の心がけ
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本を読んでいる最中の問題として、
 
「記憶に残りやすい読み方」というものがあります。
 
それは3つに整理することができます。
 
1.トップダウンで読み、常に全体の構造を意識すること。
 
 記憶は常に「関係性」の中で残ります。
 ですから、記憶に残すためにはまず「全体像・骨格」を
 つかむような読み方をしなければなりません。
 常に全体像を意識して読み進め、その構造との関係を
 確認するようなつもりで読んでみてください。
 
2.少しずつ整理しながら読み進めること。
 
 1のことを強化するために、というニュアンスもありますが、
 読み進めながら、話が変わったところで、これまでどういう
 流れだったのか、ここからどんな話なのかを少し意識します。
 6章を読み始める時には、1~5章までの流れを軽くおさらい
 するとベターです。d(^^*
 
3.「憶えるぞ!」と力まない
 がんばって憶えようとしたところで、記憶はよくなりません。
 むしろ、ストレスで質が悪くなる可能性すらあります。
 リラックスして本に向かい、頭のどこかで「全体像」を
 とらえ続けること。これが重要です。
 
 
一番記憶に残りにくいパターンは、小難しい話を、
眉間にしわを寄せつつ、じっくりと読んでいくというもの。
 
前後の関係も作れませんし、ストレス一杯ですからね。(^^;
 
速読でばーっと流して読む場合も注意が必要です。
 
人の話を聞く時でもそうですが、間を置かずに一気に進めると、
いちいち話が上書きされていき、印象だけが残る結果となります。
 
章ごとに立ち止まって、その章のテーマや気になったキーワードを
紙に書き留めるのも1つの方法です。
 
より強く、流れや構造を意識できますからね。
 
 
 
記憶に残すポイント:その2-読書の前の大前提
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読書の価値を高めるものに、3つの要素があります。
 
それは
 
1.アンテナ(問題意識・好奇心)
2.受け皿(スキーマ、背景知識)
3.集中力
 
の3つ。
 
問題意識という、自分の中の凹があるから、
それにヒント、解決法をくれる情報の凸がはまるのです。
 
テレビ番組で見た健康情報なども
「へー、それは心がけなきゃ!」と思って見ていても、
しばらく経つとキレイに消えているものですよね?
 
本を読む時は、ちゃんと「フォーカス」を明確にして
読むことを心がけましょう。
 
 
また、どんなに興味や関心があったとしても、
前提となる知識や背景知識のない情報は、
やはり記憶に残りにくいもの。
 
これは、学生時代の勉強を思い出せば納得でしょうか。
 
そういうものは「繰り返して読む、思い出す」作業が必要です。
 
読書、記憶に魔法はありません。
 
本当に残したいものは「復習すること」を心がけましょう!
 
 
 
記憶に残すポイント:その3-読書の後の心がけ
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最後に「読んだ後」の処理について。
 
まず、少なくとも3回は読むこと。それが大前提です。
これは「全体像」と「詳細な話」をバランスよくつかむためです。
 
下読みで概要を整理し、
本チャン読みで、内容を精細に読み取り、
振り返りで、再度、ポイントを整理しながら読む。
 
その上で、「思い出す作業」を必ず入れましょう。
紙に書き出すより、人に話をした方が思い出しやすいのでお勧め!
 
人に話す時は、記憶を整理したのと同じ手順で、
 
まず、ザックリ言うとどんな話、テーマの本だったのか、
どういう主張がなされ、どういう風に展開されていたのか、
何か特徴的なエピソードや事例はあったか…、
 
そういう、トップダウン構造で話すようにしてみてください。
 
話をしてみると、自分の記憶がどこで崩壊しているのか、
どれくらい中身が整理できているかが分かります。
 
そしてどういう意識、どういう手順なら思いだしやすいか、
そんな「思い出す技術」がうまくなっていくものです。
 
 
 
レッスンでは最初に鎮まりを徹底的に作るところから始めます。
 
読む最中は「トップダウン処理」、「章の変わり目での整理」を
大事にしていただいています。
(フォローアップ講座では、紙にキーワードを書く作業も)
 
およそのやり方がつかめたら、後は量稽古です!
 
その時、記憶力(想起力)強化トレーニングも有効なのですが、
これについては、また別の機会に。
 
 
それから、10月02日に書いた
 
「自己満足を越え、学びを「成就」させるために必要なこと」
 
の話も非常に重要です。
 
特に、あなたが「何かの専門的な知識や、ビジネス上使える技術」を
学ぼうと思っているなら。
 
あの内容を、もう少し分かりやすく整理してみましたので、
こちらのブログ記事も参考にしてください。d(^^*
 
記憶に残し、成果と成長につなぐために
何が必要なのか?── ぜひ再度、確認してください!
 
☆『なぜ読書は成果や成長に結びつかないのか』
https://www.focusreading.jp/info/why-cannot-complete-to-learn.html
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■読書にまつわる名言
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  「話題につられてベストセラー書を買うのは、
   消費者のすることであって、表現者のすることではない。」
    ── 午堂 登紀雄著『「読む・考える・書く」技術』 
 
 
その本を読んで得られるものは、
 
本当に自分の求めているものなのか、
 
自分を高めてくれるものなのか。
 
この問いは、暇つぶしに読書をするのでない限り
 
常に意識の片隅に、いや中央付近に置いておきたいところ!
 
 
☆『「読む・考える・書く」技術』(午堂 登紀雄著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478005753/officesrr-22/
 
 
☆「読書」にまつわる言葉
 >> http://agora.withbooks.jp/message.html
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□フォーカス・リーディングの定番講座 ⇒【3日間集中講座】
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1.東京開催;3日間集中講座(2013年11月 2~ 4日:残席【1】)
2.東京開催;3日間集中講座(2014年 1月11~13日)
 
 >> https://www.focusreading.jp/seminar.html
 
長期でじっくりと取り組み、高い成果を手に入れたい…という方には
【自宅での自主トレサポート+集中講座】をお勧めします。
 
・読書の量が少なく、「ベースとなる読書力」から磨きたい方
・3日間の講座で、通常目指す以上の成果を手に入れたい方
 (特に専門書などヘビーな本を読む機会が多い方)
 
専門的な書籍、高密度な書類処理を目指す方のための
「5日間集中マンツーマン講座」の受講者も募集中です。
 
興味がある方はお問い合わせください。
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□3日間の休日を確保しづらい方へ ⇒【通信講座+1日集中講座】
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3日間連続の休みは確保しづらい…という方のために、
 
自宅でじっくりと取り組んだ上で、
 
直接指導を受けながら、みっちりと仕上げをおこなう
 
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今月あるいは来月からスタートして、3ヶ月程度かけて、
 
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※2014年の開催予定はこちらでご確認ください。
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■The End of Document!■          文責:寺田 昌嗣■
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      ナビゲーター     寺 田  昌 嗣      
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