[ビジネス速読MM]2014.02.28号


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◆◇ 読書を変えて、成長を加速しよう!
◇◆ ビジネス速読術・フォーカス・リーディング講座  Vol. 513
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2014年 2月28日発行             [読者数: 6,454名]
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こんにちは。フォーカス・リーディングの寺田です。
 
月曜日に続き「高速学習の原理と方法」についてのご紹介です。
 
ご存知でない方がほとんどかと思いますが、私、寺田は
「学習法」全般の研究をしておりまして、
フォーカス・リーディングのメソッドも、
「速読術」というよりは、
むしろ「自己教育メソッド」として開発されています。
 
また、9年前に学習法研究の師匠、玉城氏との共著で
英語学習の書籍を出版し、
その後、Windows対応の英語学習ソフトを作っておりました。
 
数年前から開催している「高速学習講座」も、
その集大成として完成させたものなのです。
 
英語を学ぶのも、
九九をマスターするのも、
バスケットボールの練習をするのも、
基本的に、たどるプロセスは同じなんです。
 
ということで、今週のコンテンツをどうぞ。
 
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┃◆今日お届けする話題
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┃1.効率的&効果的に学習を進める具体的な方法

┃2.集中力を高めて宴会芸マスター?

┃3.本にまつわる名言:『「いい本」はない。「なる」だけだ。』
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てなところで、今回もどうぞよろしくお願いします!(^^*♪
 
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福岡開催3日間講座:3月15(土)、29(土)、30(日)【残席:1】
 
名古屋開催3日間講座:3月29-30(土日)、4月5日(土)【残席:4】
 
☆申し込み>>https://www.focusreading.jp/seminar.html
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東京(4/12)、名古屋(4/4)で入門講座を開催します!
 
フォーカス・リーディングで提唱している
「仕事の成果」と「自分の成長」に結びつく
読書と速読の方法について説明します。
 
速読を学ぶ場でもフォーカス・リーディング集中講座の説明会でも
ありません。
 
「価値ある読書を実現し、成果と成長を手に入れるためには、
 どのような読書を実現しなければならないのか?」
 
を学んでいただきます。
 
「1日講座DVD」プレゼント付きで3,000円です。
参加をご希望の方はこちらへ!
>>https://seminar.office-srr.com/nyumon.html
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■効率的&効果的に学習を進める方法
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そういうわけで、今回は「学習」にもう少し踏み込んで解説します。
 
前号で解説したように、学習には4つのステージが存在します。
 
簡単に復習しつつ、「学習」としてどのような作業が必要か
確認していきましょう。
 
 A.概観のステージ
 
  これから学ぶことを簡単に概観(俯瞰)します。
  学習内容に軽く目を通し、
  内容を確認するレベルで問題ありません。
  本を一読した状態は、多くの場合、このステージです。
 
 B.精緻化(エラボレーション)のステージ
 
  「憶えているか?」を気にせず、ひたすら「分かる」ように
  読み重ねていきます。
  「十分に理解した」状態ができれば問題ありません。
  本を何度も読んだり、類書を何冊も読んだりした状態が
  このステージです。成果や行動には結びついていません。
 
 C.記憶活性化のステージ
 
  簡単な出力を通じて「思い出せる」状態を作ります。
  頭をひねって思い出す必要はなく、
  思い出せなければ、1秒であきらめ、答えを見てOKです。
  その代わり、これを繰り返して「瞬時に答えが閃く」状態を
  手に入れます。
  このステージを乗り越えると「行動できる」状態になります。
 
 D.自在な出力のステージ
 
  実践的な応用問題や、いわゆる「本番」舞台で
  自由自在な出力を期して出力するステージです。
  これを乗り越えることで「成果を上げられる」状態になります。
 
 
私はそういうわけで英語教材を作っていましたが、
この4つのステップを、一連の流れとして取り組むことで
大人であれ、子どもであれ、
英語をスムーズにマスターできるようになるものです。
 
☆玉城&寺田作「英語力ビルダー」の7ステップ学習
 
 1.予習…上記Aの段階。
     その日に学ぶ英文を一通り流し、軽く口に出します。
 
 2.繰り返し音読…上記Bの段階その1。何度も繰り返し音読。
 
 3.筆写…Bその2。
     単語に意識を通すため、ゆっくり丁寧に筆写します。
 
 4.ヒント音読…上記Cの段階。
        英文を読むのではなく、表示されるヒントから
        本文を思い出しながら音読します。
 
 5.音読チェック…上記Cの〆の作業。
         英文を見ながら音読するのにかかる時間と、
         ヒントを見ながら音読するのにかかる時間に
         あまり「差」がなければ合格です。
         差が大きい場合は4に戻ります。
 
 6.テスト…上記Dの入り口。
      和文からの英作文で定着度をテストします。
 
 7.総復習…全体を見直します。
      英語教室では、Dの締めの作業として、
      市販の英語テストを行っていました。
 
この学習ステップは、あらゆる学習において、そのまま使えますよ。
 
ご自分のなさっている勉強(教科)だったら、
1~7を何に置き換えたらいいか、ぜひ考えて実践してみてください。
 
 
ちなみに、特に重要なのはCおよびDの段階です。
 
この「出力」のプロセスを十分にこなさないと
絶対に力になりません。
 
暗記系の学習なら、「チェックペン」と「チェックシート」を
使うと、手軽に出力トレーニングができます。
 
教科書に赤ペンで重要語句を塗りつぶし、緑色のシートをかぶせる
アレですね。d(^^*
 
アレなら、Cの段階が手軽に行えます。(^^*
 
ちなみに最近では、タブレットを使って同じ事ができるんです。
 
ご存じでしたか?
 
このアプリとペンは、資格試験の勉強をしている人にとって
「マストバイの逸品」です!
 
☆iPhone/Android対応「スマレコ」
https://www.focusreading.jp/info/JumpTo.php?id=smareco
 
☆類似品「スマホで暗記」アンキスナップ
https://www.focusreading.jp/info/JumpTo.php?id=AnkiPen
 
間違いなく勉強の効率が上がりますよ。d(^^*
 
 
なお、Cの段階を卒業していいかどうかの判断は、
思い出す時間が「ほぼゼロ」になっているかどうか、を見ます。
 
 
英語の勉強をしているのに、なかなか話せるようにならない人は、
この
 
「思い出す時間がゼロになるまで、出力トレーニングを反復する」
 
を怠っていることが原因だと考えていいでそう。
 
型どおりの記憶を、高速かつ正確に出力できなければ、
絶対に応用、実践の場ではスムーズに出てきませんよ。
 
 
ちなみに、社会人向けの英語教材は無数にありますが、
この「出力をスムーズにする」ことを徹底させることで
高い成果を引き出している教材がこちら。
 
☆You Can Speak
https://www.focusreading.jp/info/JumpTo.php?id=YouCanSpeak
 
反応時間を1秒以内にできるまで、
徹底的に反復していくのですが、
教材の作り(学習させる仕組み)が秀逸です。
 
A、Bを割愛してしまっており、
いきなりC+Dに取り組ませるのですが、
スモールステップで進んでいく上に、
出力した直後に模範解答を確認し、
さらにそれお応用した出力で試し直す…を繰り返しますので、
英語が苦手な人でもストレスなく出力トレーニングができます。
 
学習指導をしている方、英語学習をしている方は、
このサイトの「無料お試し版」をやってみてください。
どういう学習をしたら「口からスムーズに出てくるか」が
理解できると思います。
 
 
もう1つ、寺田イチオシの英会話教材。
 
上記A~Dの4つのステップを見事に実現し、
しかもスマートフォンで手軽に、ストレスなく
学習できるように作り込まれています。
 
Step 1:その日に学ぶ内容を一通り聞き流す。 >> Aのステージ
Step 2:単語、フレーズを文字情報で確認。  >> Bのステージ
 
ここまでが入力のステージですね。
 
出力のステージのトレーニング方法がユニークなんです!
 
Step 3:ロールプレイ学習。 >> Cのステージ
 
 3-1:聞き取り練習
  英文を聞く→3秒の間があるので、その間に日本語を思い出す
 3-2:しゃべる練習
  日本語が流れる→5秒の間があるので、英文を思い出す
 
Step 4:応用テストおよび復習
 
 ペーパーテストを使って自由に出力できるかチェック
 DVDでシチュエーション別実践英会話体験
 
こういう感じで出力練習に大きなウェイトを置き、
しかも手軽に出力を反復できるように工夫してあるわけです。
 
私が作ったのはWindows対応教材ですが、
実は「スマホで手軽に学べて、効果が変わらない教材」を
作りたいと思っていました。
これはまさに私が作りたいと思っていた理想的な教材。
 
私も「年末、初のハワイ旅行に行くぞ!」という目標の下、
しばらく使っていますが、かなりお薦めですよ♪v(^^*
 
☆Hapaトラベル英会話
https://www.focusreading.jp/info/JumpTo.php?id=HapaEnglish
 
ただし、中学2年生レベルの英語が「そこそこできる」状態なら
問題ありませんが、もし、そこに不安があるなら
まず寺田作のWindows対応ソフトで基本トレーニングを
しておいた方がいいかも知れません。
 
☆英語力ビルダー(すでに販売は終わってます…体験版のみアリ)
https://www.focusreading.jp/info/JumpTo.php?id=E-BuilderTaiken
※Windows 7/8にも対応しています。
 
 
ただし!
 
どのような学習をするにせよ、
 
ある程度、英語が口から出てくるようになったら、
町に繰り出して、英語圏の旅行者をつかまえて、
積極的にコミュニケーションをとりましょう!!
 
とっさの判断を迫られると、回路がフリーズしがち。
 
あわあわ…っとなったら、
相手とお別れした後に、すかさず、
冷静に「こういえばよかったんだよね」と復習しましょう。
 
その積み重ねこそが、
Dのステージを完成させることになるんです!
 
 
 
ということで、英語教材の学習ステップを
具体的に紹介してみました。
 
これを英語以外の学習に応用したら、
どういう作業に置き換えたらいいでしょう?
 
数学なら? 法律系の試験なら? 読書なら?
 
ぜひ、ご自身のしている勉強にうまく採り入れて、
成長を加速させましょう!
 
 
 
☆おまけ☆
 
ちなみに、英語力の底上げを本気でやりたい方は
YouCanSpeakが一番お薦めです。
 
他人の教材ながら、本当によくできており、
中学生向け英語教室をやっている時、社会人の方から相談を
受けると、必ずこれをお薦めしていました。
 
☆You Can Speak
https://www.focusreading.jp/info/JumpTo.php?id=YouCanSpeak
 
 
それなりに英語の勉強をしているのに、
いまいち「口から出てこないなぁ」とお感じの方には
Hapa英会話がお薦めです。
 
あるいは「本格的な英語はいらないけど、日常英会話レベルを
使いこなしたい」という場合ですね。
 
☆Hapaトラベル英会話
https://www.focusreading.jp/info/JumpTo.php?id=HapaEnglish
 
 
資格試験には、ぜひスマレコorアンキスナップをどうぞ♪(^^*
 
☆iPhone/Android対応「スマレコ」
https://www.focusreading.jp/info/JumpTo.php?id=smareco
 
☆「スマホで暗記」アンキスナップ
https://www.focusreading.jp/info/JumpTo.php?id=AnkiPen
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[記事本文]━
■集中力を高めると宴会芸がマスターできる?
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ちょっと高速学習の話が長くなったので、
箸休め的に…
 
フォーカス・リーディングを可能にするのは、
 
「速読モード」と、
それによって実現する「完全な身体のコントロール」、
そして「明確なフォーカス」です。
 
これらのもっともベースの部分が「速読モード」なんですね。
 
 
「速読モードって何?」っていう話なんですが、
 
【速読モード】=【心身の鎮まり】×【脳のステートチェンジ】
 
と定義しています。
 
これは、
 
【正しい姿勢=上虚下実】
 +【意識の状態=目前心後】
  +【コントロールされた丹田呼吸】
 
によって実現します。
 
 
脳のステートチェンジは、呼吸を整えつつ目前心後を作り、
呼吸の空気の流れと身体の内側に生まれる感覚に意識を向けることで
生まれる、独特の脳の状態です。
 
ただ、「脳の状態」なんていってもよく分かりません。
 
なので、結局、一番重視して「コントロールして実現する」のは
【心身の鎮まり】ということになるんです。
 
では、心身の鎮まりとは?
 
これは、一切の無駄な力みを排除し、静かな心でありながら、
しかも非常に高い集中力を発揮している状態です。
 
この状態を作り、
頭に「体の使い方」と「それによって手に入れた結果」描くことで、
非常に高いパフォーマンスが発揮できるようになります。
 
そうすると、目も自在に動くようになるし、
記事のタイトルにあるように、副産物として「宴会芸」を2つ3つ
マスターできてしまうんです。
 
詳しくは、昨年の夏に開催したフォローアップ講座での
「宴会芸ミニ講座」の様子をレポートしてくださった方の
ブログをどうぞ。(^^*
 
☆キーワードマーケティング研究会 滝井秀典氏のブログ
 「速読ができるようになると…」
https://www.focusreading.jp/info/JumpTo.php?id=TakiiBlogSpoon
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[記事本文]━
■読書にまつわる名言
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  「良書があるとすれば、
   それはある読者がある本を
   彼あるいは彼女にとっての良書にした、
   という事実を除いてありえない。」
 
 ── 大岡信(岩波文庫編集部)著『読書のすすめ(より)』 
 
 
教師には教科書・副教材を使いこなす教師と、
 
教科書・副教材に追われる教師の2種類がいます。
 
読者にも、
目的にふさわしいフォーカスと積極的な意欲で
本との出会いを「一期一会」とできる人と、
 
なんとなく読んで、
「おもしろかった」「つまらなかった」という
表面的な感想を吐き捨てる人がいます。
 
いい本、いい教材は「ある」のではなく、
あなたのフォーカスと姿勢によって、いい本に「なる」のです。
 
☆大岡信(岩波文庫編集部)著『読書のすすめ(より)』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003500156/officesrr-22/
 
 
☆出口汪著『速く深くざっくりつかむ出口式読書法』
 >> http://agora.withbooks.jp/message.html
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☆福岡開催:3月15日(土)、29日(土)、30日(日)【残席:1】
☆名古屋開催:3月29-30日(土日)、4月5日(土)【残席:4】
☆東京開催;3日間集中講座(2014年 3月21~23日)【残席:5】
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長期でじっくりと取り組み、高い成果を手に入れたい…という方には
3日間の講座と1日集中講座、フォローアップ講座
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・3日間連続の休みが確保できない方
 
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この3つのいずれかに当てはまる方は、気軽にご相談ください。
 
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■The End of Document!■          文責:寺田 昌嗣■
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1冊10分、効果10倍のビジネス速読術『フォーカス・リーディング』
      ナビゲーター     寺 田  昌 嗣      
      〔 https://www.focusreading.jp/bio.html
  公式サイト >> https://www.focusreading.jp/
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