[ビジネス速読MM]2014.07.04号


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇ 読書を変えて、成長を加速しよう!
◇◆ ビジネス速読術・フォーカス・リーディング講座  Vol. 529
───────────────────────────────
2014年 7月 1日発行             [読者数: 6,440名]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※ワンクリックでメルマガを解除するリンクは最下部にございます。
───────────────────────────────
 
こんにちは。フォーカス・リーディングの寺田です。
 
最初にご案内です。
 
東京の7月開催集中講座が、残席1となりました。
 
受講をご希望の方はお早めに手続きをどうぞ。
(7/7の23:59を最終〆切りとします。)
 
https://www.focusreading.jp/seminar.html
 
 
 
今日はちょっと「子どもの速読」の話題を。
 
#といいながら、ほぼ「大人も同じだよね」というお話です…
 
実は私は、この13年間で、子ども向けに速読指導をしている
大手3社から、様々なアドバイスを求められてきました。
 
技術的なことから、学習への応用の仕方など、
相談内容は様々なのですが、共通しているのは、
 
「どうしたら、本当に、子どもたちに
 学習で生きる速読をマスターさせられるんだろう?」
 
という、超根本的な話でした。
 
もし、お子さんがいらっしゃって、
子どもに速読をさせてみようかしら?とお考えなら、
ぜひ考えていただきたいことです。
 
では、続きは本文で。
 
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆今日お届けする話題
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃1.受け皿の力

┃2.読書にまつわる名言:三次元の読書
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
てなところで、今回もどうぞよろしくお願いします!(^^*♪
 
[PR]─────────────────────────────
☆東京;3日間集中講座(2014年07月19~21日:残席1)
☆福岡:3日間集中講座(2014年9月9~11日:残席1)
 
>>https://www.focusreading.jp/seminar.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[記事本文]━
■受け皿の力
───────────────────────────────
 
実をいうと、「子ども向けの速読」は、
業界的に、どこも成果を上げられていません。
 
まぁ、成果が上がらないからこそ、
ライバル業者であるはずの私のところに相談しにくるわけです。(^^;
 
では、なぜ成果が上がらないかというと、
 
「速読」というものを、未だに
 
「高速道路から降りたときの効果」
 
とか
 
「視野を広げれば」「眼を速く動かせば」
 
といったような、
 
「読書」とか「国語」とまったく次元の違うところで
なんとかしようとしているからなんですね。
 
 
速読というのは、読書の1つのスタイルに過ぎません。
 
また「速く読む」ということは、
ある意味で「読書の進化形」なんです。
 
だから、速読習得のメソッドというのは、
「国語力」「読書力」「読解力」のレベルアップを
必然的に含んでいなければならないんです。
 
 
例えば、似た感じの能力に「フラッシュ暗算」と
呼ばれるものがあります。
 
#暗算を高速化するわけです…
 
パソコンの画面に数字をぱっぱっと連続して
高速に表示して、それを暗算し、その和を答えるというやつ。
 
フラッシュ暗算を、
単に視野を広げたらできるとか、
右脳を鍛えたらできるとか、
そんな風に思う人はいないでしょう。
 
だって「計算する」という処理が入るんですからね。
 
(普通の暗算と違うのは、頭の中でそろばんのタマをはじく
 イメージ力を鍛えるという部分なのだそうです。
 あくまでそろばんの延長なんですね。)
 
実を言うと「速読」だって同じです。
 
だって「読解する」という処理が入るんですから。
 
基本的な読解作業を丁寧にやりながら、
量をこなし、徐々にスピーディーにこなせるようにする。
 
そういうベースとなる能力=読解力を高めつつ、
同時に集中力とか視野の使い方とか、
身体を使いこなす技術を学んでいく。
 
そうすることによって、今までとまったく違う読み方が
可能になっていくのです。
 
「読解」というIQに関わる作業をするのに、
視野を広げたり、脳の活性化(しそうな)トレーニングをしたり
そんなことでマスターできると思う方がどうかしています。
 
 
スポーツであれば、「視野が狭い」ことが
ボトルネックになっていることも多いため、
視野を広げるトレーニングと
瞬間視を鍛えるトレーニングをするだけで
突然、レベルが上がることも十分にあります。
 
#ご存じない方も多いと思いますが、うちのメソッドを
 採用して、国体で優勝したビーチバレーチームがあるんです。
 
でも、これだってそれ以外の部分が、
ちゃんと練習できているからできることだってことは
説明するまでもないことです。
 
※読書も、本が大好きで、小学校時代から何百冊と
 読んでいる子どもは、やはり視野を広げ、入力レベルを
 コントロールする技術を身につけるだけで、
 驚くほど速く読めるようになるものです。
 
 
 
だから、もしお子さんに速読をさせたいとお考えなら
次のように理解して、速読の前にすべきことがないかを
考えてみてください。
 
まず、速読は、
 
 ●読書力・読解力といった「速読の能力」
 

 
 ●集中力、視野のコントロールといった「速読の技術」
 
とのかけ算であることを理解してください。
 
 
ですから、何よりも
 
 ●そもそもの「読書力」を育てるために読書習慣を作りましょう。
 
ここでいう読書力とは、言葉のつながりを読み解く力である
「読解力」をベースにしつつ、ストーリー展開を頭の中で
構築していける力と考えてください。
 
当然、漢字・熟語や慣用表現を含めた「国語力」も必要ですが、
それは本を読むことで少しずつ手に入りますね。
 
 
ご家庭で速読の「技術」を指導することは
難しくありません。
 
多分、大変なのは「速読の能力」です。
 
読書習慣ができてきたら、
少しずつ読解力を鍛えるようなワークに取り組ませましょう。
 
本屋さんにいくと読解力ワークがたくさん売っています。
 
☆寺田お薦め「ふくしま式国語力ワーク」
https://www.focusreading.jp/info/GoToAmazon.php?id=FukushimaMethod
 
#こういうワークを、なんとなく解かせて、
 なんとなく答え合わせをしていたら、
 残念ながら読解力は手に入りません。
 力が付くやり方を知っておく必要があります。
 
 
それから最後にもう1つ。
 
子どもの学習が成立するには
「レディネス」と呼ばれるものが必要です。
 
ready-ness、つまり「準備ができていること」ですね。
 
これは、2つの要素が必要でして、
 
その1つが、上記の「能力」の部分。
 
もう1つは、「興味・意欲」です。
 
後者は、子どもが本を読みたくなる環境作りから
始めなければなりません。
 
実は、お母さん方、塾の先生方からの相談で、
これも非常に多いんですよ。
 
「どうしたら本が好きになりますか?」って。
 
 
興味が持てそうなところからスタートするのが一番です。
 
が!
 
親子で読書を楽しもうという文化がないと、
なかなか子どもだけでは本を読みません。
 
一緒に1冊の本を輪読したり、
砂時計を置いて「20分間、集中して読もう」という具合にして、
読書タイムを作ったり。
 
そして、何より重要なのは、
親が読書を楽しんでいる、勉強しているという姿を見せること。
 
 
ということで、「子どもの速読の基本」について
語ってみました。
 
もし興味がある方は、こちらのブログ記事も読んでみてください。
 
☆『子どもに速読をさせちゃだめ!』
>>https://www.focusreading.jp/speedreading/17_1.html
 
[PR]─────────────────────────────
 
少ない時間の中で、どう「学び」「読書」の価値を上げるか?
 
速読技術と熟読を、どう学び、実践していったらいいか。
 
そんなことを知りたいとお考えであれば、ぜひ、
「フォーカス・リーディング入門講座」にご参加ください。
 
「価値ある読書を実現し、成果と成長を手に入れるためには、
 どのような読書を実現しなければならないのか?」
 
という、
 
「読書の変え方」と「速読の効果的な使い方」について
学んでいただけます。
 
☆2014年 8月24日(日)16:00~18:00 at 三越前セミナールーム
>> https://www.focusreading.jp/info/nyumon.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[記事本文]━
■読書にまつわる名言
───────────────────────────────
 
 「「読む」ことを「喜び」と感じる体質を作っておくことは、
  人生を愉しく生きるための第一歩といえるのではないだろうか。」
 
       ── 山根基世著『読書は身体の喜び』
 
 
何かを学ぶにせよ、判断するにせよ、
 
どれだけ前提知識を持っているか、
 
思考体験を持っているかということは
 
とても重要になります。
 
そして、それを培う読書は、
 
「読める体質」を作っておかないと
 
なかなか難儀な作業です。
 
まずは「本って愉しい!」と思える本と出会い、
 
その勢いで読書体質へ…
 
そんな作戦を早めに立てられるといいのですが…
 
☆山根基世著『読書は身体の喜び』(『読書という体験』より)
>>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003500202/officesrr-22/
 
 
☆本と読書に関する名言を集めてみました!
 >> http://agora.withbooks.jp/message.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[PR]━
□フォーカス・リーディングの定番講座 ⇒【3日間集中講座】
───────────────────────────────
☆東京;3日間集中講座(2014年07月19~21日:残席1)
☆福岡:3日間集中講座(2014年9月9~11日:残席1)
 
 >> https://www.focusreading.jp/seminar.html
 
長期でじっくりと取り組み、高い成果を手に入れたい…という方には
3日間の講座と1日集中講座、フォローアップ講座
そしてオンラインサポートを組み合わせて2~4ヶ月で
取り組んでいただけるコースもご用意しています。
 
・3日間連続の休みが確保できない方
 
・読書の量が少なく、「ベースとなる読書力」から磨きたい方
 
・3日間の講座で、通常目指す以上の成果を手に入れたい方
 (特に専門書などヘビーな本を読む機会が多い方)
 
この3つのいずれかに当てはまる方は、気軽にご相談ください。
 
☆3日間分散・継続レッスン
https://www.focusreading.jp/info/3days-longterm.html
※2014年9~11月の2ヶ月にわたる受講となります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■The End of Document!■          文責:寺田 昌嗣■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1冊10分、効果10倍のビジネス速読術『フォーカス・リーディング』
      ナビゲーター     寺 田  昌 嗣      
      〔 https://www.focusreading.jp/bio.html
  公式サイト >> https://www.focusreading.jp/
  お問い合せ >> https://www.focusreading.jp/contact.html
   Developing your potential by J-Education co.,ltd
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
●●

タイトルとURLをコピーしました