速読マスターの基本⇒内声化を抑え、快適に読むためのトレーニング

フォーカス・リーディングのスピードをコントロールするトレーニングに取り組んでいる方が一番苦しむのが「入力レベルコントロール」の部分です。
基本的なトレーニングは以下のリンク先ページでご紹介しています。まだ体験したことがない方は、ぜひ体験してみてください。オンライン速読講座のLesson 03まるごと切り出してきたものです。

今回のテーマはこのLesson 03で登場する内声化除去」(構音抑制です。

目次

内声化除去は速読の基本なのか?

速読を修得する上で、内声化除去がどれくらい必要なのかというのは難しい問題でして、1ページ数秒くらいまでは、「普通に読んでいる感覚の延長」なんですね。「内声化してるのかな?してるんじゃないかな?」くらいの感じ。

その時、内声化が脳内でおこっているのかどうかは、残念ながら科学的な調査をしないと分かりません。ですから、あまり気にしすぎない方がいいとは思っています。
このあたりの私のスタンスはこちらの記事をお読みください。

結論としては「あんまり気にしなくていいよ」って話なのですが、とにかくたくさんの方が「入力レベルコントロール」の感覚をつかめずに苦しんでいる現状がありまして…。これまでにもいくつかブログや動画でノウハウを提供してきました。

ということは、やはり入力レベルコントロールの前提でもある「内声化除去トレーニング」はしっかりとやった方がいいのではないか?と思い直して、今回の動画教材とこの記事に、あいなりました。
とにかく、速読トレーニングで停滞して時間を無駄にするのは、まったくもって無益。とにかく、ここをサクッとクリアして、読書を楽しめるようになっていただきたいと思うワケです。

寺田

だって、速読の修得はゴールではなく、新しい読書のスタートラインですからね!

そういうわけで、この速読修得の鍵を握る「入力レベルコントロール」の、これまた鍵を握っているかもしれない「内声化除去」のトレーニングに取り組んでみましょう!

内声化を抑えるトレーニングにチャレンジ!

そういうわけで、速読修得の鍵を握っていそうな「内声化除去トレーニング」をあらためて、違うバリエーションで試してみてください。
トレーニングに関してはこちらの動画の手順でおこなっていただくことになります。Lesson 03の「内声化除去トレーニング」のバリエーションという感じなので、取り組み方としては、それほど難しいものではなかろうかと。
これをとにかく何度もやって、「ゆるめた視野で楽に読む」感覚を手に入れてください!

速読トレーニングのインストラクションです。音が出ますのでご注意を…

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この記事を書いた人

1970年、福岡生まれ。名古屋大学法学部卒業。元福岡県立高校教諭(公民科+小論文)。
現在は教室運営と並行して、九州大学・大学院(博士課程)に在籍し学習ストラテジー、読書ストラテジーを研究。
教職在職期間は8年と短期間ながら、ユニークな授業が評判となり、全国紙一面に授業が紹介されたこともある(1998年元旦・朝日新聞)。また、中学校勤務時代には20代にして進路指導主事に就任。それまで60%台だった公立高校合格率を90%台に引き上げた実績を持つ(2000年度)。

2001年に教職を辞し独立。教師時代から研究を続けていた高速学習と速読のメソッドを完成させ、その指導にあたる。速読3日間集中講座は98%の高い修得率を誇り、多くのビジネス書ベストセラー作家が通う人気ぶり。

そのメソッドを公開した書籍『フォーカス・リーディング』は10万部のベストセラー書。その他に読書や学習にまつわる様々な業務に携わった経歴を持つ。

・ベネッセ中学2年生コースの特集記事の指導・監修(2008年)
・西南学院大学での読書力養成講座(通年講座、2014年度から)
・司法書士スクールの高速学習指導(2015年度)
・学習塾経営者への学習法指導、経営指導

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